取扱分野
※お問い合わせ内容や領域にあわせて最適な専門家が対応いたします。
学歴
- 2006年
- ペリタ・ハラパン大学卒業
経歴
- 2007年
- Ali Budiardjo, Nugroho, Reksodiputro法律事務所入所
- 2018年
- Walalangi&Partners入所
- 2018年
- 西村あさひ法律事務所へ出向(2018年5月~2019年2月)
- 2019年
- 当事務所参画
主な実績
- 日本の貿易会社やマルチファイナンス会社を含む様々な多国籍企業とインドネシア最大の国営銀行の1つに、複雑な投資、合併、買収(資産やポートフォリオローンの買収を含む)を支援。
- M&A、一般企業投資、およびインドネシア労働法の専門家で、さまざまな金融会社や新興企業を含むフィンテック事業を中心に12年以上の経験。
- インドネシアでの不動産投資プロジェクト、企業再編。
- 伝統的な企業買収から複雑な資産やポートフォリオローンの買収までのファイナンス部門を含む、さまざまな雇用問題やさまざまな部門の主要な戦略的買収についてクライアントを導く。
- 主要な金融取引、債券発行、洗練された資金調達プロジェクトに関して世界をリードする世界的な銀行および金融グループを代表。
- M&A取引および投資プロジェクトの分野で、さまざまな取引でクライアントの支援と助言に成功。
- PT Bank Sahabat SampoernaとKoperasi Sahabat Sampoernaを代表して、他のインドネシアの認可銀行からのIDR 7兆(中規模)の融資口座合計約7000億ドルの取得を提案。複雑で洗練された資金調達および資金調達の仕組みを構築し、その後の提案されたポートフォリオローンのサービスを提供する計画。
- マルチファイナンス会社の発行済みの株式の過半数を取得するために、インドネシア最大の国有銀行の1つに代理。
- その事業の雇用紛争問題および雇用面で最大の製薬および健康機器の多国籍企業の1社を代表。
- インドネシアのマルチファイナンス会社の日本のファイナンス会社への代理および間接的な買収、その後の子会社のマルチファイナンス会社の合併取引。
- インドネシア最大手の金融サービス会社および資産運用会社の1社を代表して、インドネシアのフィンテック会社の株式購読による事業協力および買収。
- 現地の銀行グループの下でインドネシアのマルチファイナンス会社を買収する際に日本企業を代理。
- リッポグループの関連会社への新株の発行および購読による、マルチファイナンス会社の内部再編において、日本の商社の代理を務める(Asialaw Profile 2015により年間最優秀案件として選出された)。
受賞歴
- 2024年
- ALB Japan Law Awards 2024 Finalist - Woman Lawyer of the Year (Law Firm)
- 2023年
- ALB Japan Law Awards 2023 Top 5 Finalist - Foreign Lawyer of the Year
- 2022年
- ALB Japan Law Awards 2022 Finalist - Foreign Lawyer of the Year
- 2021年
- ALB Women in Law Awards 2021 Winner - Business Development Lawyer of the Year
活動・所属
- プロフェッショナル会員:インドネシア支持者協会PERADI