M&A
法律事務所ZeLoは、M&Aのノウハウを蓄積した弁護士が多数所属し、スキームの構築、法務デューデリジェンス、契約書の作成、契約交渉などを中心に、スタートアップから中小・上場企業まで幅広いお客様に対して、豊富な経験に基づく質の高いサポートを行っています。
M&Aは、企業の事業領域の拡大、新規事業への投資など、企業がより大きな成長を遂げるために実施されます。一般的に取引価格が高額であり、契約交渉・手続きの過程も複雑になることが多いため、M&Aの経験が豊富な専門家のアドバイスを受けることが重要です。
法律事務所ZeLoでは、創業以来150件を超えるM&A案件のサポートを行っており、金融、IT、医療・薬事関連の業種を中心に、様々な業種の案件の対応をしています。上場企業間のM&Aから上場・非上場企業間のM&Aや同一グループ内の統合・再編案件まで幅広い内容を取り扱っています。その中でも、スタートアップ・ベンチャー企業を被買収会社とするM&A（買手側・売手側それぞれ）の取り扱いが多いことは、当事務所の特徴のひとつです。
また、IPO後の成長戦略として、M&Aに力を入れるお客様からのご依頼では、初めてM&Aを実施するケースも多く、M&Aの進め方をお客様にレクチャーしながら、お客様任せにすることなく、共に考え、伴走して案件を進めています。
取扱実績のある案件は、1億円未満のディールから数百億円規模のディールまで様々ですが、案件の規模、被買収会社の業種・規模等を踏まえ、案件に応じてリーズナブルなコストでのサービス提供を心掛けています。
法律事務所ZeLoの強み
先端領域等への対応
金融、AI、web3（ブロックチェーン/暗号資産/NFTなど）、フィンテックなど、先端領域や新規ビジネス分野の案件への対応を得意としています。
ニーズに合わせた対応
スコープ、スケジュール、コストなど、お客様のニーズに合わせて柔軟にサポートします。
グローバル案件の対応
外国法有資格者・外国語話者が複数在籍し、グローバル案件にも迅速かつスムーズに対応します。
円滑なコミュニケーション
貴社で日常的にご使用のツールを用いて、円滑なコミュニケーションを実現しています。
実績
- フィンテック事業者の完全子会社化、投資案件
- 金商業者の完全子会社化、投資案件
- 暗号資産交換業者の子会社化、投資案件
- IT系スタートアップ企業の完全子会社化、投資案件
- 国内地方銀行の再編・資本業務提携
- 国内金融企業グループの再編統合
- 飲食店フランチャイザーの完全子会社化
- 創薬ベンチャー企業との資本業務提携
- 大手ビルメンテナンス事業者の完全子会社化
- 再エネ事業者による発電事業の譲渡案件
- プロスポーツクラブの子会社化
- スタートアップ企業のM&A案件におけるイグジット支援（売手側）
- 上場企業による合弁会社の設立案件
など多数
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