相次ぐ個人情報漏えいに法務はどう備えるか 委託先管理・ガバナンス整備の実務ポイント

セミナー概要
近年、ランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃や、業務委託先を経由した情報漏えいなど、企業の個人情報漏えい事案が相次いで報じられています。2022年4月施行の改正個人情報保護法により、一定の漏えい等が発生した場合には個人情報保護委員会への報告と本人への通知が義務化されており、ひとたび事故が起きれば、対応コストに加えて社会的信用の低下という大きな代償を払うことになりかねません。
一方で、「委託先が多岐にわたり管理が行き届かない」「社内規程は整備したものの、現場の運用が規程どおりになっていない」「どこまで対策すれば十分なのか判断がつかない」といった悩みを抱える法務・コンプライアンス担当者の方も少なくありません。漏えいが起きてから対応するのではなく、平時からいかに体制を整えておくかが問われています。
本セミナーでは、最近の情報漏えい事案から見える企業のリスクを整理したうえで、委託先管理の勘所、平時の体制整備、ガバナンス・予防策のポイントについて解説します。
講師を務めるのは、IT・知的財産、医療・ヘルスケア、フィンテックなど、顧客データやシステムを扱う事業領域を中心に、スタートアップから上場企業まで幅広く企業法務支援に従事している、法律事務所ZeLoの弁護士 天野 文雄先生です。
開催日時
2026年11月26日(木) 15:00〜16:00
・形式:オンライン
・参加費用:無料
このセミナーで学べること
- 最近の情報漏えい事案から見える企業のリスク
- 委託先の選定・契約・監督など、委託先管理の実務ポイント
- 平時の体制整備やガバナンス・予防策の進め方
こんな方におすすめです
- 法務・コンプライアンス部門の責任者・担当者の方
- 情報管理・情報セキュリティ部門の責任者・担当者の方
登壇者
弁護士
2016年慶應義塾大学法学部在学中、司法試験予備試験合格。2017年司法試験合格。2018年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2019年法律事務所ZeLo参画。主な取扱分野は、ジェネラルコーポレート、IT・知的財産、医療・薬事・ヘルスケア、Web3(ブロックチェーン/暗号資産/NFTなど)、フィンテック、M&Aなど。主な著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)、『Japan in Space - National Architecture, Policy, Legislation and Business in the 21st Century』(Eleven International Publishing、2021年)など。2024年9月~2026年9月まで金融庁総合政策局資金決済課に任期付公務員として赴任。2026年10月当事務所帰任。
2016年慶應義塾大学法学部在学中、司法試験予備試験合格。2017年司法試験合格。2018年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2019年法律事務所ZeLo参画。主な取扱分野は、ジェネラルコーポレート、IT・知的財産、医療・薬事・ヘルスケア、Web3(ブロックチェーン/暗号資産/NFTなど)、フィンテック、M&Aなど。主な著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)、『Japan in Space - National Architecture, Policy, Legislation and Business in the 21st Century』(Eleven International Publishing、2021年)など。2024年9月~2026年9月まで金融庁総合政策局資金決済課に任期付公務員として赴任。2026年10月当事務所帰任。