実例から学ぶ IPO・M&A同時検討のポイントとは
セミナー「実例から学ぶ IPO・M&A同時検討のポイントとは」について
創業者のイグジットは、IPOかM&Aのどちらかを選択することが主流でした。
しかし、近年ではその2つを同時検討する“ハイブリッド型出口戦略”が新たな選択肢として注目されつつあります。
本セミナーでは、法律事務所ZeLo・外国法共同事業 弁護士 官澤 康平 氏をお招きし、それぞれのメリット・デメリット、新たな選択肢を同時に検討(デュアル・トラック・プロセス)する際のポイントについて解説します。
開催日時
2023年10月25日(水)19:00-21:00
・形式:オンライン
・参加費用:無料
こんな方におすすめです
- IPOを現在目指しているが、M&Aにも興味関心がある経営者やCFO
- IPOとM&Aを同時検討する際、どのような体制が必要なのか実例が知りたい経営者やCFO
- 事業の成長戦略やEXIT戦略を踏まえた上で会社経営に取り組まれたい方
- 企業の経営や資金調達を支援する立場の方
登壇者
弁護士、パブリック・アフェアーズ部門統括
2011年東京大学法学部卒業、2013年東京大学法科大学院修了、同年司法試験合格。2014年弁護士登録(第一東京弁護士会所属)、同年長島・大野・常松法律事務所入所。2019年8月法律事務所ZeLo参画。主な取扱分野は、M&A、ルールメイキング/パブリック・アフェアーズ、ジェネラル・コーポレート、訴訟・紛争、危機管理・コンプライアンスなど。執筆に「総会IT化を可能とするシステム・技術への理解」(ビジネス法務2020年12月号)、『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務)、『実践 ゼロから法務!―立ち上げから組織づくりまで―』(中央経済社)など。
2011年東京大学法学部卒業、2013年東京大学法科大学院修了、同年司法試験合格。2014年弁護士登録(第一東京弁護士会所属)、同年長島・大野・常松法律事務所入所。2019年8月法律事務所ZeLo参画。主な取扱分野は、M&A、ルールメイキング/パブリック・アフェアーズ、ジェネラル・コーポレート、訴訟・紛争、危機管理・コンプライアンスなど。執筆に「総会IT化を可能とするシステム・技術への理解」(ビジネス法務2020年12月号)、『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務)、『実践 ゼロから法務!―立ち上げから組織づくりまで―』(中央経済社)など。
廣川 航
M&A BASE 株式会社 代表取締役
大学在学中からスタートアップやベンチャーキャピタル、エンゲージメントファンドでリサーチ業務に従事。2018年にXTechへ参画・2019年にXTechの子会社として当社を設立し、取締役に就任。2021年に当社の代表取締役に就任。
大学在学中からスタートアップやベンチャーキャピタル、エンゲージメントファンドでリサーチ業務に従事。2018年にXTechへ参画・2019年にXTechの子会社として当社を設立し、取締役に就任。2021年に当社の代表取締役に就任。
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- 主催
- 法律事務所ZeLo・外国法共同事業 株式会社LegalOn Technologies
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