AIサービス導入をどう判断するか?法務が押さえるべき利用規約レビューの重要ポイント

セミナー概要
生成AIの業務利用が急速に拡大する中、多くの企業でAIサービスの導入・活用が進んでいます。一方で、AIサービスの利用規約には、入力データの利用範囲や学習利用の可否、知的財産権の帰属など、法務・コンプライアンスの観点から慎重な確認が求められる論点が含まれています。
しかし、海外・国内を問わず各サービスで利用規約の内容や考え方は異なるため、「どこを重点的に確認すべきかわからない」「個人データや機密情報を入力して問題ないのか判断に迷う」といった課題を抱える企業も少なくありません。
本セミナーでは、AIサービス利用者の立場から、他社AIサービスの利用規約をレビューする際の重要なチェックポイントを解説します。海外系AIサービスと国内サービスの規約に見られる共通点や相違点を整理しながら、データ利用や学習利用、知的財産などの主要論点を実務目線で解説し、自社におけるAIサービス導入の可否を判断するための考え方と留意点をお伝えします。
講師を務めるのは、企業の法務部員としての経験を有し、契約書アウトソーシング部門を立ち上げ、統括弁護士として契約書業務全般の実務に幅広く携わる、法律事務所ZeLoの弁護士 高井雄紀先生です。
開催日時
2026年9月15日(火) 14:00〜15:15
・形式:オンライン
・参加費用:無料
このセミナーで学べること
- AIサービス導入時に確認すべき利用規約の重要ポイント
- データ利用・知的財産など、導入判断に影響する主要リスクの見極め方
- AIサービスの利用可否を判断する際の実務上の考え方と留意点
こんな方におすすめです
- 法務部門の責任者・ご担当の方
- AIサービス導入の承認・判断に関わる管理職の方
- AIサービス利用規約のチェックポイントを把握したい方
- AIサービス利用規約を作成・運用する立場として、利用企業が重視するレビュー観点を知りたい方
登壇者
弁護士、契約書アウトソーシング部門統括
2012年一橋大学法科大学院修了。2016年弁護士登録(第一東京弁護士会所属)。2018年法律事務所ZeLo参画。Web3(ブロックチェーン・暗号資産・NFTなど)/独占禁止法/ジェネラルコーポレート/IT・知的財産権/情報法/渉外法務/スタートアップ支援法務を主要な取扱業務とする。ブロックチェーン、暗号資産の流行前からその潜在性に注目して研究を進め、現在ではその知見を活かして当該分野の法務を多数担当。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)など。弁護士ドットコム株式会社が発表した「弁護士と法務部が選ぶ ベストビジネス弁護士100 2025」の「AI・IT 部門」にて4位に選出。
2012年一橋大学法科大学院修了。2016年弁護士登録(第一東京弁護士会所属)。2018年法律事務所ZeLo参画。Web3(ブロックチェーン・暗号資産・NFTなど)/独占禁止法/ジェネラルコーポレート/IT・知的財産権/情報法/渉外法務/スタートアップ支援法務を主要な取扱業務とする。ブロックチェーン、暗号資産の流行前からその潜在性に注目して研究を進め、現在ではその知見を活かして当該分野の法務を多数担当。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)など。弁護士ドットコム株式会社が発表した「弁護士と法務部が選ぶ ベストビジネス弁護士100 2025」の「AI・IT 部門」にて4位に選出。