広告の表示については、不当表示から一般消費者の利益を保護するため、
規制が数多く存在します。
実際に広告を公開した後、思わぬ部分で行政による指導が入ったり、
課徴金を課されたりするケースも珍しくありません。
法律事務所ZeLoでは、消費者庁表示対策課への出向経験がある弁護士をはじめ、
表示規制について多くの知見を有する弁護士が、適切にサポートします。
STRENGTH 01
消費者庁表示対策課にて、景品・表示調査官として、多数の不当表示(優良誤認表示・有利誤認表示)及び不当景品類に係る調査及び訴訟等(取消訴訟、差止訴訟、審査請求等)を担当した弁護士が在籍しています。
そのため、行政調査の観点も踏まえ、企業がどのように対応・対策すべきか、高い専門性のもとアドバイスすることが可能です。
STRENGTH 02
企業内弁護士経験者が多数在籍しているため、企業担当者の視点に立ち、ビジネス状況や最新情報を踏まえたアドバイスの提供が可能です。
また、コミュニケーションツールは貴社の希望にあわせて柔軟に対応できるため、貴社の広告作成担当者様などと直接やりとりを行ってサポートすることも可能です。
STRENGTH 03
健康食品をはじめとするヘルスケア分野の広告規制では、「不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)」や「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(薬機法)」、「健康増進法」「医療法」など、検討しなければいけない法律の規制が複数あり、非常に複雑です。
ヘルスケア分野のサポートに関しても実績豊富な弁護士が多数在籍しているため、一気通貫で対応が可能です。
法律事務所ZeLoでは、広告/表示分野に関して以下のようなサービスを提供しています。
CASE 01 各広告の適法調査
CASE 02 広告表示に関する社内体制構築サポート
CASE 03 ステルスマーケティング規制対応
CASE 04 規制当局からの調査対応
CASE 05 社内研修
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お問い合わせをいただいた後、お打ち合わせにて、サービスのご説明をさせていただくとともに、案件の概要をお伺いいたします。お伺いした内容に基づいてお見積りを作成し、ご承認いただけましたらサービスを開始いたします。
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法律事務所ZeLoでは、現在日本語・英語での対応のほか、インドネシア語についても対応可能です。それ以外の言語をご希望の場合は、お打ち合わせの際にご相談ください。
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案件の概要などをお伺いしたうえでお見積りを作成いたします。詳細はお問い合わせください。
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原則、プランをご承諾いただいた後、サービスの提供を開始し料金が発生いたします。資料請求やお問い合わせをいただいた段階では、料金は発生しませんので、ご安心ください。
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もちろん可能です。ご状況に合わせて最適な手段をご提案いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。