契約書審査の属人化を防ぐ!機能的な社内基準(プレイブック)の設計と運用のポイント

セミナー「契約書審査の属人化を防ぐ!機能的な社内基準(プレイブック)の設計と運用のポイント」について
近年、人材の流動性の高まり等を背景に、法務人材の確保は一層難しくなっています。他方で、事業の拡大やガバナンス強化の要請により、法務部門に求められる業務領域は拡大しており、結果として契約書審査に十分なリソースを割けないという課題が顕在化しています。
このような状況を受け、契約書レビュー業務の効率化・高度化への関心が急速に高まっています。一方で、実務の現場では、レビューに時間がかかる、担当者によって品質にばらつきがある、重要条項の見落としリスクがあるなど、属人化や非効率といった課題が依然として残っています。こうした課題を解消し、組織として安定した品質とスピードを両立する手段として注目されているのが、契約書レビューの基準や対応方針を整理した「プレイブック」です。
本セミナーでは、プレイブックの概念や基本的な考え方から、主要な契約類型ごとの設計方法(チェック項目・判断基準・修正方針)、機能的な運用・改善のポイントまで、法務部門における実践的な活用方法を体系的に解説します。
講師を務めるのは、企業の法務部員としての経験を有し、契約書アウトソーシング部門を立ち上げ、統括弁護士として契約書業務全般の実務に幅広く携わる、法律事務所ZeLoの弁護士 高井雄紀先生です。
開催日時
2026年6月4日(木)14:00〜15:00
- 形式:オンライン
- 受講料:無料
このセミナーで学べること
- 「プレイブック」の基本概念
- 主要な契約類型ごとのプレイブックの設計方法
- 機能的な運用・改善のポイント
こんな方におすすめです
- 法務部門の責任者・担当者の方
- 管理部門の責任者・ご担当者の方
登壇者
弁護士、契約書アウトソーシング部門統括
2012年一橋大学法科大学院修了。2016年弁護士登録(第一東京弁護士会所属)。2018年法律事務所ZeLo参画。Web3(ブロックチェーン・暗号資産・NFTなど)/独占禁止法/ジェネラルコーポレート/IT・知的財産権/情報法/渉外法務/スタートアップ支援法務を主要な取扱業務とする。ブロックチェーン、暗号資産の流行前からその潜在性に注目して研究を進め、現在ではその知見を活かして当該分野の法務を多数担当。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)など。
2012年一橋大学法科大学院修了。2016年弁護士登録(第一東京弁護士会所属)。2018年法律事務所ZeLo参画。Web3(ブロックチェーン・暗号資産・NFTなど)/独占禁止法/ジェネラルコーポレート/IT・知的財産権/情報法/渉外法務/スタートアップ支援法務を主要な取扱業務とする。ブロックチェーン、暗号資産の流行前からその潜在性に注目して研究を進め、現在ではその知見を活かして当該分野の法務を多数担当。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)など。