【ランチタイムトークセッション】生成型AI(GPT)× Web3のシナジーとは
ランチタイムトークセッション「生成型AI(GPT)× Web3のシナジーとは」について
現在、世界中で大きな注目を集めている人工知能、「生成型AI(GPT)」。文章や画像など、構造で対象を表現する方法と、それを学習するデータセットがあれば、誰でも簡単に、自然でハイクオリティなコンテンツを生成することが可能で、最近では、手軽に使用できるサービスが次々と生まれています。
同じく、Web3においても、現在大手企業を含む様々な企業が新規事業を立ち上げるなど、市場は活発化しています。政府も国策として掲げ、官民ともに最も注目を浴びる分野の一つとなっています。
飛躍的な発展・普及を遂げるAIとWeb3は、今後どのように交わり、相互に影響を与えていくと考えられるでしょうか。
今回は、AIやWeb3ビジネスを法務の面から支援する法律事務所ZeLo・外国法共同事業の弁護士島内洋人と、Web3事業を展開する株式会社Ginco取締役最高技術責任者の森下真敬が、AI×Web3の展望について語るトークセッションを行います。AIとWeb3の関連性や親和性のほか、双方の課題をどのように補い合うかなどについて、それぞれ意見交換を行う予定です。
ざっくばらんなトークセッションとなりますので、どうぞお気軽にご参加ください!
開催日時
2023年4月25日(火)12:00~13:00
・形式:オンライン
・参加費用:無料(後日アーカイブ配信あり)
・定員:500名
プログラム
トークセッション「生成型AI(GPT)× Web3のシナジーとは」
- AIとWeb3の関連性や親和性
- 双方の課題をどのように補い合うか など
※トークセッションの詳細は、変更の可能性がございます。
登壇者
弁護士、AI Practice Group統括
2017年東京大学法学部卒業、同年司法試験予備試験合格。2018年司法試験合格。2019年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2020年法律事務所ZeLo参画。クロスボーダー取引を含むM&A、ストック・オプション、スタートアップ・ファイナンスなどコーポレート業務全般を手掛けるほか、訴訟/紛争案件も担当。また、AI、web3、フィンテックなどの先端技術分野への法的アドバイスを強みとする。主な論文に「ステーブルコイン・DeFiとCBDC」(金融・商事判例1611号、2021年)、「スタートアップの株主間契約における実務上の論点と対応指針」(NBL 1242(2023.5.15)号)など。
2017年東京大学法学部卒業、同年司法試験予備試験合格。2018年司法試験合格。2019年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2020年法律事務所ZeLo参画。クロスボーダー取引を含むM&A、ストック・オプション、スタートアップ・ファイナンスなどコーポレート業務全般を手掛けるほか、訴訟/紛争案件も担当。また、AI、web3、フィンテックなどの先端技術分野への法的アドバイスを強みとする。主な論文に「ステーブルコイン・DeFiとCBDC」(金融・商事判例1611号、2021年)、「スタートアップの株主間契約における実務上の論点と対応指針」(NBL 1242(2023.5.15)号)など。
森下 真敬
株式会社Ginco 取締役最高技術責任者
岐阜工業高等専門学校にて、電気・電子回路の知識を学び、その後の豊橋技術科学大学・大学院では自然言語処理、AI・人工知能、Deep Learningについて研究。卒業後は株式会社アカツキに入社し、ゲームサーバーのインフラ開発に従事。2017年に株式会社Gincoを共同創業し最高技術責任者として、主にブロックチェーンインフラの開発を担当。
岐阜工業高等専門学校にて、電気・電子回路の知識を学び、その後の豊橋技術科学大学・大学院では自然言語処理、AI・人工知能、Deep Learningについて研究。卒業後は株式会社アカツキに入社し、ゲームサーバーのインフラ開発に従事。2017年に株式会社Gincoを共同創業し最高技術責任者として、主にブロックチェーンインフラの開発を担当。
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