高井雄紀弁護士が、第一東京弁護士会IT法研究部会主催のシンポジウムに登壇
2018年12月3日に第一東京弁護士会IT法研究部会主催のシンポジウム「仮想通貨の光と闇」が開催され、高井雄紀弁護士が「仮想通貨に対する強制執行とハードフォークに関する法的問題」について説明いたしました。
このシンポジウムでは、 弁護士等の法律実務家と企業の法務部員等を対象に、仮想通貨・ブロックチェーンに関して注目される法的論点の解説及びブロックチェーンの技術的な仕組み等の解説がなされました。
登壇者

弁護士、Web3部門統括
2012年一橋大学法科大学院修了。2016年弁護士登録(第一東京弁護士会所属)。2018年法律事務所ZeLo参画。Web3(ブロックチェーン・暗号資産・NFTなど)/独占禁止法/ジェネラルコーポレート/IT・知的財産権/情報法/渉外法務/スタートアップ支援法務を主要な取扱業務とする。ブロックチェーン、暗号資産の流行前からその潜在性に注目して研究を進め、現在ではその知見を活かして当該分野の法務を多数担当。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)など。
2012年一橋大学法科大学院修了。2016年弁護士登録(第一東京弁護士会所属)。2018年法律事務所ZeLo参画。Web3(ブロックチェーン・暗号資産・NFTなど)/独占禁止法/ジェネラルコーポレート/IT・知的財産権/情報法/渉外法務/スタートアップ支援法務を主要な取扱業務とする。ブロックチェーン、暗号資産の流行前からその潜在性に注目して研究を進め、現在ではその知見を活かして当該分野の法務を多数担当。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)など。
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ディープテック創業前に知っておくべき法律知識(【EIR募集 & リバースピッチ】大学に眠るハードテック・クライメイトテックのシーズで起業を目指す #22 #東京開催)
- 登壇者
- 松田 大輝
- 主催
- 京都大学イノベーションキャピタル株式会社(京都iCAP) 京都大学成長戦略本部 UntroD ANRI 法律事務所ZeLo BlueSeed.
- 開催場所
- Tokyo Innovation Base(TIB)
東京都千代田区丸の内3丁目8−3 2F SusHi Tech Square