弊所と株式会社CEL共催セミナー『第3回 AIセキュリティデューデリジェンスの観点による成長企業の価値向上戦略』を開催
令和2年2月20日、弊所において、法律事務所ZeLoと株式会社CEL共催のセミナー『AIセキュリティデューデリジェンスの観点による成長企業の価値向上戦略』を開催いたしました。
当日は、株式会社CEL代表取締役の田中翔一朗氏、弊所の小笠原匡隆弁護士、天野文雄弁護士により、経営におけるサイバーセキュリティデューデリジェンスの必要性について詳説し、法的観点から具体的な事例を用いて解説いたしました。
また、Joel Greer弁護士により、海外でサイバーセキュリティ―デューデリジェンスの必要性が高まっていることについても説明いたしました。
登壇者
代表弁護士
法律事務所ZeLo代表弁護士。2009年早稲田大学法学部三年次早期卒業、2011年東京大学法科大学院修了。2012年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2017年法律事務所ZeLo創業。主な取扱分野はブロックチェーン・暗号資産、FinTech、IT・知的財産権、M&A、労働法、事業再生、スタートアップ支援など。
法律事務所ZeLo代表弁護士。2009年早稲田大学法学部三年次早期卒業、2011年東京大学法科大学院修了。2012年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2017年法律事務所ZeLo創業。主な取扱分野はブロックチェーン・暗号資産、FinTech、IT・知的財産権、M&A、労働法、事業再生、スタートアップ支援など。
外国法事務弁護士(原資格国:米国コロンビア特別区)
2000年イェール・ロー・スクール卒業(J.D.)。2001年米国マサチューセッツ州弁護士登録。2007年外国法事務弁護士登録。2019年9月、法律事務所ZeLo・外国法共同事業に参画。主な取扱分野はジェネラル・コーポレート、訴訟・紛争対応、宇宙法など。The Legal 500、Chambers Asia Pacific、Chambers Globalと多くの受賞歴があり、執筆も数多く手掛けている。
2000年イェール・ロー・スクール卒業(J.D.)。2001年米国マサチューセッツ州弁護士登録。2007年外国法事務弁護士登録。2019年9月、法律事務所ZeLo・外国法共同事業に参画。主な取扱分野はジェネラル・コーポレート、訴訟・紛争対応、宇宙法など。The Legal 500、Chambers Asia Pacific、Chambers Globalと多くの受賞歴があり、執筆も数多く手掛けている。
弁護士有資格者(登録抹消中)
2016年慶應義塾大学法学部在学中、司法試験予備試験合格。2017年司法試験合格。2018年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2019年法律事務所ZeLo参画。主な取扱分野は、ジェネラル・コーポレート、IT・知的財産、医療・薬事・ヘルスケア、web3(ブロックチェーン/暗号資産/NFTなど)、フィンテック、M&Aなど。主な著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)、『Japan in Space - National Architecture, Policy, Legislation and Business in the 21st Century』(Eleven International Publishing、2021年)など。現在、金融庁総合政策局リスク分析総括課資金決済モニタリング室に任期付公務員として赴任中。
2016年慶應義塾大学法学部在学中、司法試験予備試験合格。2017年司法試験合格。2018年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2019年法律事務所ZeLo参画。主な取扱分野は、ジェネラル・コーポレート、IT・知的財産、医療・薬事・ヘルスケア、web3(ブロックチェーン/暗号資産/NFTなど)、フィンテック、M&Aなど。主な著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)、『Japan in Space - National Architecture, Policy, Legislation and Business in the 21st Century』(Eleven International Publishing、2021年)など。現在、金融庁総合政策局リスク分析総括課資金決済モニタリング室に任期付公務員として赴任中。