高井雄紀弁護士が、『ブロックチェーンナイト#002:国内海外のブロックチェーン仮想通貨ビジネスにおける法的論点』に登壇
2019年3月6日にWeWorkアークヒルズサウスタワー(六本木)において、「ブロックチェーンナイト#002:国内海外のブロックチェーン仮想通貨ビジネスにおける法的論点」が開催され、高井雄紀弁護士が仮想通貨・ブロックチェーンゲームの法的論点について説明いたしました。
ゲーム事業に限らず、仮想通貨・ブロックチェーン事業を遂行するにあたり問題となる重要な法的論点について詳説し、将来の規制動向についても解説を加えました。
また、同じく登壇者である虎門中央法律事務所の陳弁護士と共に、パネルディスカッションを実施いたしました。
登壇者
弁護士、web3部門統括
2012年一橋大学法科大学院修了。2016年弁護士登録(第一東京弁護士会所属)。2018年法律事務所ZeLo参画。web3(ブロックチェーン・暗号資産・NFTなど)/独占禁止法/ジェネラル・コーポレート/IT・知的財産権/情報法/渉外法務/スタートアップ支援法務を主要な取扱業務とする。ブロックチェーン、暗号資産の流行前からその潜在性に注目して研究を進め、現在ではその知見を活かして当該分野の法務を多数担当。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)など。
2012年一橋大学法科大学院修了。2016年弁護士登録(第一東京弁護士会所属)。2018年法律事務所ZeLo参画。web3(ブロックチェーン・暗号資産・NFTなど)/独占禁止法/ジェネラル・コーポレート/IT・知的財産権/情報法/渉外法務/スタートアップ支援法務を主要な取扱業務とする。ブロックチェーン、暗号資産の流行前からその潜在性に注目して研究を進め、現在ではその知見を活かして当該分野の法務を多数担当。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)など。
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- 登壇者
- 主催
- 法律事務所ZeLo・外国法共同事業 株式会社LegalOn Technologies
- 開催場所
- オンライン