取扱分野
※お問い合わせ内容や領域にあわせて最適な専門家が対応いたします。
学歴
- 2014年
 - 京都大学法学部卒業
 
- 2016年
 - 京都大学法科大学院修了(京都大学総長賞受賞)
 
- 2022年
 - 東京大学公共政策大学院イノベーションガバナンス エキスパート養成プログラム
 
経歴
- 2014年
 - 世界経済フォーラム(ダボス会議)グローバルシェイパー
 
- 2015年
 - NewsPicksプロピッカー
 
- 2016年
 - 司法試験合格
 
- 2016年
 - NPO法人Mielka代表理事
 
- 2017年
 - 弁護士登録
 
- 2018年
 - 当事務所参画
 
- 2019年
 - スマートニュース株式会社入社
 
- 2020年
 - 法務・検察行政刷新会議 オブザーバー委員(~2020年)
 
- 2020年
 - STORES株式会社(旧:ヘイ株式会社)社外監査役
 
- 2021年
 - 慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート客員所員
 
- 2022年
 - 株式会社TOブックス社外監査役
 
- 2024年
 - スマートニュース株式会社 日本法務責任者(Head of Japan Legal)(2024年10月~)
 
主な実績
- スマートニュース株式会社にて、データ戦略、アルゴリズム規制対応、プライバシー規制対応を始めとする戦略法務に従事。
 - IT系上場企業に出向し、ECサービス、システム開発、ゲーム事業等の法務及び紛争を担当。子会社10社以上の内部監査も担当し、リスク事象の未然防止実績多数。
 - 個人データを多数取り扱う事業者に対する規制対応を行い、Apple Storeランク1位のビジネススキームを事業サイドと確立。
 - 大学発ベンチャー企業による共同研究開発、ライセンス契約関連法務、米国進出支援等を10件以上担当。
 - AI関連事業の契約法務及び上場企業へのGDPR対応、データマッピング実績多数。
 - モビリティ関連企業のPublic Relationを担当し、内閣官房の進めるサンドボックス制度申請業務に従事。
 - 新事業案に対し、リーガルリスクを回避すると共に売上を見込むことのできる事業コンサルを得意とする。
 - ベンチャーファイナンス案件及びファンド組成案件を多数取り扱う。
 - 黎明期のスタートアップに対する業務支援の対価として金銭以外の株式又は新株予約権等を取得するスキームを複数構築。
 - 未上場企業の支配権争いに関する解決提案及び紛争を複数担当。
 
受賞歴
- 2024年
 - ALB Japan Law Awards 2024 Finalist - Young Lawyer of the Year (In-House)
 
- 2023年
 - ALB Japan Law Awards 2023 Finalist - In-House Lawyer of the Year
 
- 2022年
 - Forbes JAPAN8月号において、「日本のルールメイカー30人」に選出
 
- 2022年
 - 選挙に関する情報集約サービス「JAPAN CHOICE 」で「Internet Media Awards 2022」グランプリ・ソーシャルグッド部門賞受賞
 
- 2018年
 - 選挙に関する情報集約サービス「JAPAN CHOICE」で「第5回 広告業界の若手が選ぶ、コミュニケーション大賞―Innovative Communication Award(ICA)―」優秀賞受賞
 
- 2018年
 - オープンデータ活用・データビジュアライゼーションについて「LOD CHALLENGE 2017」受賞
 
- 2016年
 - 京都大学総長賞受賞
 
活動・所属
- AI法研究会 メンバー
 
保有資格
- 応用情報技術者
 
- 上級個人情報保護士
 
著書・執筆
セミナー・講演など
インタビューなど
- 2025年 09月
 - 結城東輝弁護士のインタビュー記事が財務省広報誌『ファイナンス』の特集で掲載
 
- 2021年 12月
 - 結城東輝弁護士が番組「ABEMA Prime」に出演
 
- 2021年 02月
 - 書籍『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務)刊行のお知らせ
 
- 2021年 01月
 - 結城東輝弁護士が番組「ABEMA Prime」に出演
 
- 2020年 07月
 - 結城東輝弁護士が、「ABEMA Prime」に出演