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徐東輝弁護士が、選挙に関する情報集約サービス「JAPAN CHOICE 」(運営:NPO法人Mielka)で「Internet Media Awards 2022」グランプリ・ソーシャルグッド部門賞を受賞

徐東輝弁護士が、選挙に関する情報集約サービス「JAPAN CHOICE 」(運営:NPO法人Mielka)で「Internet Media Awards 2022」グランプリ・ソーシャルグッド部門賞を受賞いたしました。

詳細はプレスリリースをご覧ください。 

「Internet Media Awards 2022」とは

一般社団法人インターネットメディア協会が開催する、信頼性のある情報をわかりやすく正しく世の中に伝え、社会をよりよい方向に導いた作品や活動に光をあてるとともに、情報伝達における質の高さを追求しイノベーションに挑むメディア事業社や関係者をたたえるアワード。

第2回となるInternet Media Awards 2022は、2021年中(2021年1月1日〜12月31日)に公開・注目されたコンテンツや活動を対象に、幅広く公募を募り、応募作258件の中から、「テキスト・コンテンツ」「ビジュアル・コンテンツ」「スポンサード・コンテンツ」「メディア・イノベーション」「ソーシャル・グッド」「アクション・フォー・トラスト」の各部門、および選考委員による議論から追加された「選考委員特別賞」の6部門6作品が受賞となった。

(出典:「『あなたの心と社会を動かした信頼のおけるコンテンツ』を表彰『Internet Media Awards 2022』グランプリと部門賞など全6作品を発表」より引用・加工)

「JAPAN CHOICE」とは

特定のイデオロギーに固執しない政治的公平な立場から、 データ、デザインを駆使して網羅的な政治情報を発信。全ての有権者に対して、 投票に行く際の手助けとなる情報を提供することを目的とした情報プラットフォーム。前回の衆院選では160万ユーザを獲得し、10・20代の投票者のおよそ10人に一人が使用するサービスにまで成長している。

詳細はこちら

徐東輝弁護士のプロフィール

結城 東輝

結城 東輝

弁護士

2014年京都大学法学部卒業、2016年京都大学法科大学院修了。2017年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2018年法律事務所ZeLo参画。法/政治/テクノロジーを中心に、広く戦略法務に携わる傍ら、情報が持つ可能性や責任について研究を進めている。上級個人情報保護士。法務省「法務・検察行政刷新会議」オブザーバ委員(2020年)。STORES株式会社社外監査役。株式会社TOブックス社外監査役。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)など。

2014年京都大学法学部卒業、2016年京都大学法科大学院修了。2017年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2018年法律事務所ZeLo参画。法/政治/テクノロジーを中心に、広く戦略法務に携わる傍ら、情報が持つ可能性や責任について研究を進めている。上級個人情報保護士。法務省「法務・検察行政刷新会議」オブザーバ委員(2020年)。STORES株式会社社外監査役。株式会社TOブックス社外監査役。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)など。

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