四條畷市長の東修平氏と結城東輝弁護士の対談記事「【提言】議論するなら、論破よりも『靴を履け』」が、NewsPicksトピックスに掲載
四條畷市長の東修平氏と結城東輝弁護士の対談記事「【提言】議論するなら、論破よりも『靴を履け』」が、NewsPicksトピックスに掲載されました。
記事の内容
論点をずらされた。議論がかみ合ってない。感情的なやりとりにうんざり——。
NewsPicksトピックス「【提言】議論するなら、論破よりも『靴を履け』」より引用
仕事上の会議で、はたまたSNSなどのネット上のやりとりで、日常のあらゆる場面でこうした感情になることは少なくありません。最近では、在宅勤務が増えたことでテキストコミュニケーションが多くなり、相手や自分の意図が伝わらずにモヤモヤすることも多いのではないでしょうか。
なぜ人は、時としてうまく議論できないのか。どうすれば、より本質を捕まえた議論をできるようになるのか。NewsPicksトピックスで社会の課題や論点を提示し続ける、四條畷市長の東修平さん、法律家の結城東輝さんの対談です。
結城東輝弁護士のプロフィール
弁護士
2014年京都大学法学部卒業、2016年京都大学法科大学院修了。2017年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2018年法律事務所ZeLo参画。法/政治/テクノロジーを中心に、広く戦略法務に携わる傍ら、情報が持つ可能性や責任について研究を進めている。上級個人情報保護士。法務省「法務・検察行政刷新会議」オブザーバ委員(2020年)。STORES株式会社社外監査役。株式会社TOブックス社外監査役。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)など。
2014年京都大学法学部卒業、2016年京都大学法科大学院修了。2017年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2018年法律事務所ZeLo参画。法/政治/テクノロジーを中心に、広く戦略法務に携わる傍ら、情報が持つ可能性や責任について研究を進めている。上級個人情報保護士。法務省「法務・検察行政刷新会議」オブザーバ委員(2020年)。STORES株式会社社外監査役。株式会社TOブックス社外監査役。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)など。