【現役弁護士が事例で解説】ハラスメント発生は企業の致命傷!知っておくべき法的責任と対応

セミナー「【現役弁護士が事例で解説】ハラスメント発生は企業の致命傷!知っておくべき法的責任と対応」について
企業の持続的な成長と信頼を守るために、ハラスメント対策と内部通報制度の構築は不可欠です。
しかし、
「ハラスメントの定義や、企業が負うべき法的責任を正確に理解できていない」
「実際にハラスメントが発生した場合、どのような対応を取るべきか分からない」
「内部通報制度を導入したいが、何から始めれば良いのか分からない」
「内部通報があった際、どのように調査し、対応を進めるべきか不安だ」
といったお悩みを抱える企業様も少なくありません。
本セミナーでは、ハラスメントの基礎知識から、具体的な防止策、そして万が一発生してしまった際の適切な対応までを丁寧に解説いたします。さらに、内部通報制度の意義や構築・運用における重要なポイントも深く掘り下げます。
現役の弁護士が、事例を豊富に交えながら、明日から実践できるノウハウをお伝えすることで、参加者の皆様が自信を持ってハラスメント対策と内部通報制度に取り組めるよう支援いたします。
企業の信頼性を高め、従業員が安心して働ける環境を作るために、ぜひご参加ください。
開催日時・形式
・日時:2025年6月19日(木)
17:00~18:00セミナー
18:00~18:30交流会、講師への直接質問(※ご来場の方のみ)
・参加費:無料
・参加方法:ハイブリッド開催のため選択いただけます
(1)ご来場での対面リアル参加
(2)ZOOMでのオンライン参加
・会場住所
東京都新宿区西新宿1丁目10-1 ヨドバシ新宿西口駅前ビル9階
TKP新宿西口カンファレンスセンター カンファレンスルーム8F
(JR山手線 新宿駅 7番出口 徒歩1分)
アクセス:https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-shinjuku-nishiguchi/access/
本セミナーで学べること
1.ハラスメントおよびハラスメント対応に関する基礎的知識
・代表的なハラスメントに関する基礎的な知識を仮想事例も交えて解説
└ハラスメントが生じた際に企業が負いうる法的責任
└パワハラ、セクハラ、マタハラ、カスハラの概要
・事業主に求められるハラスメント防止対策の概要と実際に社員からハラスメントに関する相談を受けた場合の対応
2.内部通報制度に関する基礎的知識と実際に通報があった際の対応
・内部通報制度の意義とその活用方法
・内部通報(や不祥事)が実際に生じた際の対応方法
こんな方におすすめです
- 管理職(経営層、部門長、リーダー)の皆様
- 人事、労務ご担当者様
- 法務、コンプライアンス部門のご担当者様
- ハラスメント対策の基礎やリスク対策について聞いてみたいビジネスパーソンの方
登壇者

弁護士、危機管理・不祥事統括
2011年京都大学法学部卒業、2013年慶應義塾大学法科大学院修了。2019年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2021年9月法律事務所ZeLo参画。主な取扱分野は、訴訟・紛争解決、危機管理、M&A・組織再編、ジェネラルコーポレート・ガバナンス、人事労務、ベンチャー・スタートアップなど。
2011年京都大学法学部卒業、2013年慶應義塾大学法科大学院修了。2019年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2021年9月法律事務所ZeLo参画。主な取扱分野は、訴訟・紛争解決、危機管理、M&A・組織再編、ジェネラルコーポレート・ガバナンス、人事労務、ベンチャー・スタートアップなど。
Scheduled Seminar 申込受付中のセミナー
ディープテック創業前に知っておくべき法律知識(【EIR募集 & リバースピッチ】大学に眠るハードテック・クライメイトテックのシーズで起業を目指す #22 #東京開催)
- 登壇者
- 松田 大輝
- 主催
- 京都大学イノベーションキャピタル株式会社(京都iCAP) 京都大学成長戦略本部 UntroD ANRI 法律事務所ZeLo BlueSeed.
- 開催場所
- Tokyo Innovation Base(TIB)
東京都千代田区丸の内3丁目8−3 2F SusHi Tech Square