岡本杏莉弁護士が、『JAPAN: 6TH ANNUAL INTERNATIONAL ARBITRATION, REGULATORY & COMPETITION LAW GLOBAL SUMMIT』に登壇
令和元年9月12日、京王プラザホテルにおいてWolters KluwerとLEGAL PLUSによるセミナー「JAPAN: 6TH ANNUAL INTERNATIONAL ARBITRATION, REGULATORY & COMPETITION LAW GLOBAL SUMMIT」が開催され、弊所の岡本杏莉弁護士がブロックチェーンの法規制についてパネリストとして登壇いたしました。
当セミナーは世界中で活躍している弁護士が数多く登壇しているグローバルサミットです。
弊所では、ブロックチェーンを含め最先端法務のご相談をいつでもお受けしております。
ぜひお気軽にご相談ください。
登壇者
弁護士・ニューヨーク州弁護士
2005年旧司法試験合格。2007年慶應義塾大学卒業。2008年弁護士登録(第一東京弁護士会所属)。2014年Stanford Law School(LL.M)卒業、NY州司法試験合格。2017年、法律事務所ZeLoに参画。主な取扱分野はM&A・組織再編 、 ベンチャー・スタートアップ、 IPO、 ジェネラル・コーポレート、その他、事業再生・会社更生関連案件、買収防衛策など、多種多様かつ数多くの案件に従事。
2005年旧司法試験合格。2007年慶應義塾大学卒業。2008年弁護士登録(第一東京弁護士会所属)。2014年Stanford Law School(LL.M)卒業、NY州司法試験合格。2017年、法律事務所ZeLoに参画。主な取扱分野はM&A・組織再編 、 ベンチャー・スタートアップ、 IPO、 ジェネラル・コーポレート、その他、事業再生・会社更生関連案件、買収防衛策など、多種多様かつ数多くの案件に従事。