法定開示・適時開示・任意開示とは?意義や目的、注意点を解説
セミナー「法定開示・適時開示・任意開示とは?意義や目的、注意点を解説」について
【BUSINESS LAWYERS 新企画】
BUSINESS LAWYERS を通して、様々な規模感や業種の法務担当者が、業務課題や、改善策などをフランクにアウトプット&インプットできる、情報交換の場として当セミナーを開催いたします!
BUSINESS LAWYERS マーケティング部 谷川が司会を務め、法務担当者の方にパネリストとしてご登壇いただきます。
今回は『会社の情報開示』をテーマに、法律事務所ZeLo外国法共同事業の伊東弁護士にお話をお伺いしていきます!
また、視聴の皆様におかれましても、セミナー配信中にチャットからご質問をいただけますと、リアルタイムでお答えいたします。
開催日時
2024年3月19日(火) 12:00-13:00
・形式:オンライン
・参加費用:無料
プログラム
- 会社の情報開示はなぜ必要なのか
- 法定開示とは
- 適時開示とは
- 任意開示とは
- 開示に関する最近の議論の動向
※プログラムの詳細は変更となる場合がございますので、ご了承ください。
登壇者
弁護士、IPO部門統括
法律事務所ZeLo・外国法共同事業IPO部門統括弁護士(第二東京弁護士会)。鳥飼総合法律事務所入所後、株式会社日本政策投資銀行企業戦略部(M&Aアドバイザリー業務)、株式会社東京証券取引所上場部(適時開示制度構築・運用業務)、日本取引所自主規制法人上場審査部(上場審査業務)での勤務を経て、2023年法律事務所ZeLo参画。主な取扱分野はIPO、IR、M&A、ベンチャー・スタートアップ法務、訴訟/紛争解決など。著書・論文に『新規株式上場の実務と理論』(商事法務、2022年)、「適時開示制度の概要(前編・後編)」(月刊監査役673、675号)など多数。株式会社サカイホールディングス(東証スタンダード市場9446)社外監査役、株式会社リオ・ホールディングス社外取締役等を兼任し、上場会社及び上場準備会社の社外役員として法務・ガバナンスの観点から助言・監督機能を担っている。
法律事務所ZeLo・外国法共同事業IPO部門統括弁護士(第二東京弁護士会)。鳥飼総合法律事務所入所後、株式会社日本政策投資銀行企業戦略部(M&Aアドバイザリー業務)、株式会社東京証券取引所上場部(適時開示制度構築・運用業務)、日本取引所自主規制法人上場審査部(上場審査業務)での勤務を経て、2023年法律事務所ZeLo参画。主な取扱分野はIPO、IR、M&A、ベンチャー・スタートアップ法務、訴訟/紛争解決など。著書・論文に『新規株式上場の実務と理論』(商事法務、2022年)、「適時開示制度の概要(前編・後編)」(月刊監査役673、675号)など多数。株式会社サカイホールディングス(東証スタンダード市場9446)社外監査役、株式会社リオ・ホールディングス社外取締役等を兼任し、上場会社及び上場準備会社の社外役員として法務・ガバナンスの観点から助言・監督機能を担っている。
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経営者・管理部門必見! 2024年&2025年 法改正のポイント一挙解説
- 登壇者
- 主催
- 法律事務所ZeLo・外国法共同事業 株式会社LegalOn Technologies
- 開催場所
- オンライン