小笠原匡隆代表弁護士が、情報ネットワーク法学会主催の『第18回研究大会』に登壇
2018年12月9日に情報ネットワーク法学会主催の第18回研究大会にて「Fintech -仮想通貨・ICO規制の最新動向」について説明いたしました。特に、世界の仮想通貨・ICO規制の最新動向にに関して説明を行いました。
また、渥美坂井法律事務所の落合孝文弁護士をモデレーターとして、上智大学教授の森下哲朗教授、アンダーソン・毛利・友常法律事務所の河合健弁護士、ひかり総合法律事務所の板倉陽一郎弁護士とともに、仮想通貨に関する法律の動向と、今後のあるべき立法の姿等についてパネルディスカッションを行いました。
登壇者
代表弁護士
法律事務所ZeLo代表弁護士。2009年早稲田大学法学部三年次早期卒業、2011年東京大学法科大学院修了。2012年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2017年法律事務所ZeLo創業。主な取扱分野はブロックチェーン・暗号資産、FinTech、IT・知的財産権、M&A、労働法、事業再生、スタートアップ支援など。
法律事務所ZeLo代表弁護士。2009年早稲田大学法学部三年次早期卒業、2011年東京大学法科大学院修了。2012年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2017年法律事務所ZeLo創業。主な取扱分野はブロックチェーン・暗号資産、FinTech、IT・知的財産権、M&A、労働法、事業再生、スタートアップ支援など。
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- 登壇者
- 主催
- 法律事務所ZeLo・外国法共同事業 株式会社LegalOn Technologies
- 開催場所
- オンライン