WEBセミナー『スタートアップにおけるパブリックアフェアーズの重要性』を三菱総合研究所・未来共創イニシアティブと共催
小笠原匡隆代表弁護士、松田大輝弁護士が、2022年3月8日(火)に、三菱総合研究所が運営する未来共創イニシアティブ(ICF)において、会員様向けオンラインセミナー『 スタートアップにおけるパブリックアフェアーズの重要性 』を共催いたします。
セミナーの概要
当事務所は、多くのスタートアップに対して様々な法的アドバイスを提供し、事業の加速および拡大成長を支援しております。今回のセミナーでは、実例を交えながら、規制対応の概観をご紹介いたします。
- 企業(特にスタートアップ)におけるパブリックアフェアーズの重要性および手法
- グレーゾーン解消制度・規制のサンドボックス制度等の関連制度の概説および実例紹介
※終了後、講師と直接お話しいただける機会も予定しております。
セミナー開催日時
2022年3月8日(火)15:00-16:00
未来共創イニシアティブとは
三菱総合研究所が運営する会員組織「未来共創イニシアティブ(ICF)」では、社会課題解決に向けて、オープンイノベーションおよび共創活動を通じ、コレクティブインパクト創出に貢献します。100億人が豊かに暮らせる持続可能社会の構築を目指し、「ウェルネス」「水・食料」「エネルギー・環境」「モビリティ」「防災・インフラ」「教育・人財育成」といった分野を中心に社会課題の抽出から、社会実装に向けた検討・取組を行います。
未来共創イニシアティブにご関心がある企業様は「 入会案内 」 からどなたでもご入会申込みが可能です(年会費等:2022年2月現在、同社事務局がベンチャーと認定する企業は無料)
登壇者
弁護士、パブリック・アフェアーズ部門統括
2011年東京大学法学部卒業、2013年東京大学法科大学院修了、同年司法試験合格。2014年弁護士登録(第一東京弁護士会所属)、同年長島・大野・常松法律事務所入所。2019年8月法律事務所ZeLo参画。主な取扱分野は、M&A、ルールメイキング/パブリック・アフェアーズ、ジェネラル・コーポレート、訴訟・紛争、危機管理・コンプライアンスなど。執筆に「総会IT化を可能とするシステム・技術への理解」(ビジネス法務2020年12月号)、『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務)、『実践 ゼロから法務!―立ち上げから組織づくりまで―』(中央経済社)など。
2011年東京大学法学部卒業、2013年東京大学法科大学院修了、同年司法試験合格。2014年弁護士登録(第一東京弁護士会所属)、同年長島・大野・常松法律事務所入所。2019年8月法律事務所ZeLo参画。主な取扱分野は、M&A、ルールメイキング/パブリック・アフェアーズ、ジェネラル・コーポレート、訴訟・紛争、危機管理・コンプライアンスなど。執筆に「総会IT化を可能とするシステム・技術への理解」(ビジネス法務2020年12月号)、『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務)、『実践 ゼロから法務!―立ち上げから組織づくりまで―』(中央経済社)など。
弁護士
2018年東京大学法学部卒業。2019年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2020年法律事務所ZeLo参画。主な取扱い分野は、スタートアップ・ファイナンス、M&A、パブリック・アフェアーズ、フィンテック、web3(ブロックチェーン/暗号資産/NFTなど)、ベンチャー・スタートアップ法務、ジェネラル・コーポレートなど。主な著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)、論文に「スタートアップの株主間契約における実務上の論点と対応指針」(NBL 1242(2023.5.15)号)など。
2018年東京大学法学部卒業。2019年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2020年法律事務所ZeLo参画。主な取扱い分野は、スタートアップ・ファイナンス、M&A、パブリック・アフェアーズ、フィンテック、web3(ブロックチェーン/暗号資産/NFTなど)、ベンチャー・スタートアップ法務、ジェネラル・コーポレートなど。主な著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)、論文に「スタートアップの株主間契約における実務上の論点と対応指針」(NBL 1242(2023.5.15)号)など。
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経営者・管理部門必見! 2024年&2025年 法改正のポイント一挙解説
- 登壇者
- 主催
- 法律事務所ZeLo・外国法共同事業 株式会社LegalOn Technologies
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- オンライン