弁護士解説!いまさら聞けない電子契約の基本とコンプライアンスの重要性

セミナー概要
電子契約はすでに多くの企業で当たり前のものとなり、導入している企業も増えています。
一方で、「法的にどこまで有効なのか」「何をどう保存すればよいのか」を自信を持って説明できる担当者は決して多くありません。
締結のスピードや押印コストの削減に目が向きがちですが、実際に問われるのは、トラブルが起きたときの証拠力と、日々の運用がルールに沿っているかどうかです。
本セミナーでは、法律事務所ZeLoの天野文雄弁護士が、電子署名法を踏まえた電子契約の基本から解説します。電子署名とタイムスタンプが果たす役割、紙の契約との違い、立会人型と当事者型の考え方といった前提を整理したうえで、裁判で争点になりやすいポイントまで具体的に扱います。
さらに今回は、締結した後のコンプライアンスを主題に据え、電子帳簿保存法が求める真実性・可読性・検索性の要件、社内規程の見直し等、自社の運用を点検するための視点をお伝えします。
これから電子契約を検討する方にも、すでに導入済みで運用を見直したい方にも、おすすめのセミナーとなっておりますので、お気軽にご参加ください。
開催日時
2026年11月17日(火) 12:00〜13:30
・形式:オンライン
・参加費用:無料
こんな方におすすめです
- 契約業務を引き継いだばかりで、電子契約の基本を体系的に押さえたい方
- 電子契約の法的有効性や証拠力を、社内に自分の言葉で説明できるようになりたい方
- 監査や内部統制の観点から、契約業務のコンプライアンスを見直したい方
- 締結後の保存・社内規程の整備が後回しになっている方
- 法務の専任者がおらず、総務や管理部門が契約業務を兼任している方
登壇者
弁護士
2016年慶應義塾大学法学部在学中、司法試験予備試験合格。2017年司法試験合格。2018年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2019年法律事務所ZeLo参画。主な取扱分野は、ジェネラルコーポレート、IT・知的財産、医療・薬事・ヘルスケア、Web3(ブロックチェーン/暗号資産/NFTなど)、フィンテック、M&Aなど。主な著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)、『Japan in Space - National Architecture, Policy, Legislation and Business in the 21st Century』(Eleven International Publishing、2021年)など。2024年9月~2026年9月まで金融庁総合政策局資金決済課に任期付公務員として赴任。2026年10月当事務所帰任。
2016年慶應義塾大学法学部在学中、司法試験予備試験合格。2017年司法試験合格。2018年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2019年法律事務所ZeLo参画。主な取扱分野は、ジェネラルコーポレート、IT・知的財産、医療・薬事・ヘルスケア、Web3(ブロックチェーン/暗号資産/NFTなど)、フィンテック、M&Aなど。主な著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)、『Japan in Space - National Architecture, Policy, Legislation and Business in the 21st Century』(Eleven International Publishing、2021年)など。2024年9月~2026年9月まで金融庁総合政策局資金決済課に任期付公務員として赴任。2026年10月当事務所帰任。