その業務、誰がどう承認した? 属人化とバラバラ管理が揺るがす意思決定の信頼性 ― 記録・データ・フローを統制する3つの視点-

セミナー「その業務、誰がどう承認した? 属人化とバラバラ管理が揺るがす意思決定の信頼性 ― 記録・データ・フローを統制する3つの視点-」について
「担当者任せで法令対応に不安がある」「運用ルールが形骸化している」といった課題にお悩みではありませんか?
承認プロセスの属人化や証跡のバラバラな管理は、意思決定の信頼性を揺るがし、内部統制の機能不全を招きます。
本セミナーでは、「記録・データ・フロー」の3つの視点から、信頼性の高い意思決定を支える仕組みづくりを解説。
属人化から脱却し、内部統制の基盤を強化したい方はぜひご参加ください。
開催日時
2025年11月25日(火)11:00~12:00【LIVE配信】
2025年11月27日(木)12:00~13:00【録画配信】
2025年12月2日 (火)14:00~15:00 【録画配信】
- 形式:オンライン(Zoom)
- 参加費:無料
- 定員:100名
こんな人におすすめ
- 労務対応(残業管理・給与計算など)が担当者任せ、属人化しており法令対応に不安がある
- 紙、メール、口頭ベースの承認フローが残っており、証跡が残らず内部統制として機能していない
- 社内規定や承認ルートはあるが、現場で運用されておらず実態と乖離している
- 内部監査や顧問弁護士から「仕組みの整備が必要」と指摘されているが、どこから手を付けるべきか分からない
- 「ルールはあるけど守られていない」状態が放置されており、気づかぬうちに法令違反リスクを抱えている
- ツールを導入していても、運用ルールがない/徹底されていないため統制が形だけになっている
プログラム
| 11:00~ | オープニング |
| 11:05~ | 法律事務所ZeLo 弁護士 澤田 雄介 |
| 11:25~ | マネーフォワードクラウド経営管理コンサルティング株式会社 マネーフォワードクラウド経営管理コンサルティング兼 株式会社ナレッジラボ 業務デザインセールスチーム責任者 藤井翔太 |
| 11:40~ | 株式会社エイトレッド マーケティンググループ長 黒田純平 |
| 11:55~ | クロージング |
登壇者
弁護士、危機管理・不祥事統括
2011年京都大学法学部卒業、2013年慶應義塾大学法科大学院修了。2019年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2021年9月法律事務所ZeLo参画。主な取扱分野は、訴訟・紛争解決、危機管理、M&A・組織再編、ジェネラルコーポレート・ガバナンス、人事労務、ベンチャー・スタートアップなど。
2011年京都大学法学部卒業、2013年慶應義塾大学法科大学院修了。2019年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2021年9月法律事務所ZeLo参画。主な取扱分野は、訴訟・紛争解決、危機管理、M&A・組織再編、ジェネラルコーポレート・ガバナンス、人事労務、ベンチャー・スタートアップなど。
Scheduled Seminar 申込受付中のセミナー
スタートアップにとっての新・必須科目:Public Affairs 2
- 登壇者
- 南 知果
- 主催
- 一般社団法人 スタートアップエコシステム協会(SEAJ) 一般社団法人 日本パブリックアフェアーズ連盟(PAAJ) 株式会社 Publink-パブリンク(Publink)
- 開催場所
- オンライン/SENQ霞が関