Exit直前に“反社・コンプラ疑義”が論点化!?管理部門が押さえるべき初動と平時設計

IPO・上場前、M&AなどExit直前は、反社・コンプライアンス上の懸念が審査・DDで論点化され、上場スケジュールの後ろ倒しや、条件交渉(評価減額)の引き金になることがあります。
本セミナーでは、CFO/管理部門が押さえるべき「反社・コンプラ懸念が生まれやすい典型パターン」「疑義発生時の初動で起きる詰まりどころ」そして平時に整えるべき“説明可能性”の設計要点を整理します。
加えて、取引先・人物・株主等の反社チェックをどう組み込むとDD耐性が上がるかを、実務観点で解説します。
開催日時
2026年 4月 23日(木)11:00~12:10
・形式:オンライン
・参加費用:無料
タイムテーブル
Session1 11:05 〜 11:30
法務視点で見る
不祥事の予防体制と初動対応の要点
・法務/コンプラ観点で最初に整理すべき論点(事実確認・影響範囲・継続可否)
・初動で外しやすいポイント(記録不足、判断主体不明、説明ライン不在)
・平時に整えておくべきルール(相談窓口、判断基準、社内連携の型)
Session2 11:30 〜 11:50
取引先・人物チェック
属人化を防ぐ“運用”として回す設計
・取引開始時/更新時/重要案件時に分けたチェックタイミング設計
・確認対象・確認範囲・確認根拠の残し方(証跡化の基本)
・「誰が見ても同じ判断に近づく」ためのエスカレーション/承認フロー設計
Session3 11:50 〜 12:10
論点化の入口を見逃さない
レピュテーション起点で見る“火種”の把握と平時監視
・口コミ/検索結果/投稿/記事など、論点化の入口になりやすい情報接点
・「単発ノイズ」と「説明が必要な兆候」の見分け方
・有事対応の前提になる平時監視・記録の設計(後から説明できる状態づくり)
弁護士、危機管理・不祥事統括
2011年京都大学法学部卒業、2013年慶應義塾大学法科大学院修了。2019年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2021年9月法律事務所ZeLo参画。主な取扱分野は、訴訟・紛争解決、危機管理、M&A・組織再編、ジェネラルコーポレート・ガバナンス、人事労務、ベンチャー・スタートアップなど。
2011年京都大学法学部卒業、2013年慶應義塾大学法科大学院修了。2019年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2021年9月法律事務所ZeLo参画。主な取扱分野は、訴訟・紛争解決、危機管理、M&A・組織再編、ジェネラルコーポレート・ガバナンス、人事労務、ベンチャー・スタートアップなど。