元東証上場審査部出身弁護士が解説!IPO準備企業に求められる体制整備と上場審査のポイント

セミナー「元東証上場審査部出身弁護士が解説!IPO準備企業に求められる体制整備と上場審査のポイント」について
近年、IPO市場ではTPM( TOKYO PRO Market )や地方証券取引所への上場機運の高まりが見られる一方で、東京証券取引所によるグロース市場における上場維持基準の変更や、不正会計事案を念頭に置いた上場審査の厳格化を背景に、IPO準備企業に求められる体制整備の難易度は一層高まっています。事業成長性のみならず、内部管理体制や法令遵守体制、適時開示体制の実効性まで含めた「上場企業としての総合力」が厳しく問われる傾向にあります。
一方で、実務の現場では、事業成長を優先する中で内部統制や社内規程の整備が後回しになっていたり、上場審査でどのような点が問題視されるのか十分に把握できていないケースも少なくありません。結果として、審査対応の長期化や想定外の指摘事項への対応に追われる企業も見受けられます。
本セミナーでは、IPO準備の全体像や市場区分ごとの特徴を整理したうえで、上場審査において重視されるポイントや、内部管理体制・ガバナンス・法令遵守体制の整備における実務上の留意点について、具体例も交えながら分かりやすく解説します。
解説いただくのは、法律事務所ZeLoのIPO部門を統括し、株式会社東京証券取引所上場部・日本取引所自主規制法人上場審査部での勤務経験がある伊東 祐介弁護士です。上場審査の「内側」を知る弁護士ならではの視点から、IPO準備の実務に直結する知見をお伝えいたします。
上場準備に携わる皆さまにとってヒントとなる内容となっておりますので、ぜひこの機会にご参加ください。
開催日時
2026年6月23日(火) 14:00〜15:15
・形式:オンライン(Zoomを予定)
・参加費用:無料
こんな方におすすめ
- IPOを検討されているベンチャー・スタートアップ企業の経営者・経営層の方
- 企業の経営企画・上場準備責任者の方、担当の方
登壇者
弁護士、IPO部門統括
鳥飼総合法律事務所入所後、株式会社日本政策投資銀行企業戦略部(M&Aアドバイザリー業務)、株式会社東京証券取引所上場部(適時開示制度構築・運用業務)、日本取引所自主規制法人上場審査部(上場審査業務)での勤務を経て、2023年法律事務所ZeLo参画。主な取扱分野はIPO、IR、M&A、ベンチャー・スタートアップ法務、訴訟/紛争解決など。著書・論文に『新規株式上場の実務と理論』(商事法務、2022年)、「適時開示制度の概要(前編・後編)」(月刊監査役673、675号)など多数。株式会社サカイホールディングス(東証スタンダード市場9446)社外監査役、株式会社リオ・ホールディングス社外取締役等を兼任し、上場会社及び上場準備会社の社外役員として法務・ガバナンスの観点から助言・監督機能を担っている。
鳥飼総合法律事務所入所後、株式会社日本政策投資銀行企業戦略部(M&Aアドバイザリー業務)、株式会社東京証券取引所上場部(適時開示制度構築・運用業務)、日本取引所自主規制法人上場審査部(上場審査業務)での勤務を経て、2023年法律事務所ZeLo参画。主な取扱分野はIPO、IR、M&A、ベンチャー・スタートアップ法務、訴訟/紛争解決など。著書・論文に『新規株式上場の実務と理論』(商事法務、2022年)、「適時開示制度の概要(前編・後編)」(月刊監査役673、675号)など多数。株式会社サカイホールディングス(東証スタンダード市場9446)社外監査役、株式会社リオ・ホールディングス社外取締役等を兼任し、上場会社及び上場準備会社の社外役員として法務・ガバナンスの観点から助言・監督機能を担っている。
Scheduled Seminar
知識をアップデート!施行直前 AI Act × GDPR最新動向 EU規制総整理
- Speakers
- Organizer
- 株式会社LegalOn Technologies 法律事務所ZeLo One Asia法律事務所
- Venue
- オンライン(Zoom)