WEBセミナー『弁護士&弁理士が注目の裁判例を解説!2021年上半期の知財トピックス』を開催
セミナー「弁護士&弁理士が注目の裁判例を解説!2021年上半期の知財トピックス」について
2021年上半期注目の知財トピックスを、弁護士と弁理士が解説します!
今年も折り返しを過ぎて下半期に突入していますが、企業で法務をご担当、または知的財産をご担当の皆さまは、上半期の振り返り・まとめは済んでおりますか?
2021年上半期の知的財産高等裁判所の裁判例では、音楽教室対JASRAC事件著作権訴訟や、ユニクロのセルフレジ特許訴訟など注目すべきものがありました。
これらのほか、知的財産に関する裁判例の中には、皆さまの実務に関係している論点があるかと思います。
本セミナーでは、法律事務所ZeLo・外国法共同事業の弁理士・青木孝博と株式会社LegalForceの弁護士・柄澤愛子のふたりの専門家が、2021年上半期に注目した知的財産関連の裁判例を解説いたします。特許法、商標法、著作権法、不正競争防止法といったテーマごとに、裁判例の概要の紹介と実務への影響などについて、実務家目線で取り上げます。
2021年上半期注目の知財トピックスをこの機会に振り返っておきませんか?
開催日時
2021年8月19日(木)15:00~16:30
こんな方におすすめです
- 企業で法務・知的財産をご担当の方
- 企業内弁理士の方
- 企業内弁護士の方
- 知的財産やその裁判例について学びたい方
登壇者
柄澤 愛子
株式会社LegalForce マーケティングセクション
慶應義塾大学法科大学院修了。2012年弁護士登録。都内法律事務所、特許庁審判部(審・判決調査員)を経て、2019年に株式会社LegalForceに参画。
社内では法務開発等の業務を経て、現在はマーケティングを担当する。LegalForceのウェブメディア「契約ウォッチ」の企画・執筆にも携わる。
慶應義塾大学法科大学院修了。2012年弁護士登録。都内法律事務所、特許庁審判部(審・判決調査員)を経て、2019年に株式会社LegalForceに参画。
社内では法務開発等の業務を経て、現在はマーケティングを担当する。LegalForceのウェブメディア「契約ウォッチ」の企画・執筆にも携わる。
ぜひ お申込みフォームに登録 のうえ、ご参加ください!
Scheduled Seminar
経営者・管理部門必見! 2024年&2025年 法改正のポイント一挙解説
- Speakers
- Organizer
- 法律事務所ZeLo・外国法共同事業 株式会社LegalOn Technologies
- Venue
- オンライン
Deep Tech Kyoto – Training for start-ups – スタートアップ法務の基礎
- Speakers
- Daiki MatsudaYuki Takagi
- Organizer
- 京都大学イノベーションキャピタル株式会社
- Venue
- 京都大学 国際科学イノベーション棟 5階シンポジウムホール