30代から描く、新しいキャリアのかたち。ZeLoの法務事務で、専門性を築く
「これまでのキャリアに一貫性がない気がする」「次こそは、腰を据えて積み上げられる仕事を選びたい」30代を迎え、そんな思いを抱きながら自身のキャリアを見つめ直す方は少なくありません。今回ご紹介するのは、金融機関での事務、CADを用いた図面作成など複数の環境を経験した後に、法律事務所ZeLoの「法務事務」のポジションへ挑戦した30代メンバーのインタビューです。未経験から専門性を築き、キャリアを積み上げていく選択について、そのリアルを聞きました。
「広げる」から「積み上げる」へ。キャリアへの意識の変化
——これまでのご経歴について教えてください。
私はこれまで、金融機関での事務やCADを用いた図面作成など、さまざまな環境で働いてきました。転職のタイミングで新しい環境に飛び込み、その都度必要な知識やスキルをゼロから身につけることを繰り返してきました。
振り返ると、そうした経験の積み重ねが、環境への適応力や新しいことを積極的に学ぶ姿勢といった今の自分の強みの土台になっていると感じています。
——キャリア観はどのように変化してきましたか?
以前は「いろいろな世界を見てみたい」という好奇心がキャリアについて考えるうえでの原動力でしたが、年齢を重ねるにつれ、「一つの分野で腰を据えて、確かな専門性を身につけたい」という思いが強くなりました。
経験の幅を広げるフェーズを経た今、これからは“長く必要とされる人材”になることを目指しています。
——転職を考える中で、どのような課題意識がありましたか?
転職に際して法律に関する仕事をしたいと考えていましたが、未経験分野への挑戦だったため、まずは「自分を受け入れてくれる環境」であることを重視していました。
その上で、一から専門性を磨けること、そしてこれまで個人的に取得してきた法律の資格の知識を、実務として活かせる場所であるかどうかを軸に探していました。

ZeLoを選んだ決め手は成長スピード。多角的なフィードバックで視野が広がる
——法務事務としての働き方について教えてください。
ZeLoの法務事務では、弁護士の指示・監督のもとで、契約書内容の整理や論点の洗い出し、修正候補の案作成契約書の一次チェックや修正案の作成などを担当しています。
——法律事務所ZeLoを選んだ理由を教えてください。
以前から名前を知っていたこともありますが、何より事務所全体の成長スピードに強く惹かれました。この環境であれば、自分自身もスピード感を持って成長できると感じたんです。
これまでのキャリアを振り返っても、常に「成長できる環境」を選んできました。その延長線上に、ZeLoという選択がありました。
——入所後、どんな成長を実感していますか?
1日に3〜4件の案件を並行して進めるため、高い集中力と、思考の切り替えが求められます。慣れるまでは大変でしたが、複数案件の業務に対応する中で、整理のスピードや優先順位の付け方が自然と身についてきました。
単なる作業ではなく、「どう進めるべきか」を常に考える環境だからこそ、実務を通じて成長できていると感じます。
——業界未経験からのチャレンジということで、難しいと感じたことはありますか?
未経験からスタートしている以上、日々が小さな壁の連続です。ただ、分からないことをそのままにせず、一つひとつ解消していくしか道はないと思っています。
はじめは研修プログラムが用意されており、定型的な業務については研修を通じて学ぶことができます。研修終了後も、弁護士や周囲のチームメンバーに気軽に相談できる環境が整っており、一人で抱え込むことはありません。そのため、変化を恐れず、今の役割に向き合い続けることを大切にしています。
——仕事のやりがいはどのような点にありますか?
ZeLoには経験豊富な弁護士が多く、自分の成果物に対して多角的な視点からフィードバックを受けることができます。自分一人では気づけなかった考え方に触れられることが、大きな学びになっています。
納得感を持って次の業務に活かせる点は、この環境ならではの魅力だと思います。
——裁量の大きさについては、どのように感じていますか?
決められた枠組みをなぞるのではなく、弁護士の方針やフィードバックを踏まえながら、自分で考えて整理し、次の対応につなげる場面が多いと感じます。責任は伴いますが、その分弁護士やチームの業務の効率化・円滑化に携わることができているという実感があります。
受け身ではなく主体的に働く姿勢が身につき、キャリア形成にもプラスになっていると感じています。
——チームで働く中で意識していることはありますか?
自分が得た知見や弁護士から学んだ視点を自分の中だけにとどめず、チーム内で共有するようにしています。個人の成長だけでなく、組織全体の知見が底上げされていくことにやりがいを感じます。

専門性を磨き、信頼される存在へ
——今後のキャリアビジョンを教えてください。
まずは実務の精度を高め、周囲から安心して仕事を任せてもらえる存在になることが目標です。その上で、法律という奥深い分野で専門性を磨き続け、組織の成長を支える一員でありたいと考えています。
——最後に読者の方へメッセージをお願いします。
「挑戦するには遅いのではないか」「未経験からでは通用しないのではないか」
そう感じている方も少なくないと思います。
しかしZeLoの法務事務は、これからのキャリアで何を積み上げたいのかを重視するポジションです。実務を通じて専門性を磨き、弁護士と並走しながら成長していく——そんなキャリアを、30代からでも描くことができます。
未経験からのスタートであっても、業務を通じて着実に成長できるよう、丁寧なフォローとチームでのサポート体制を整えています。ぜひ安心して挑戦してください。

※掲載内容は掲載当時のものです(掲載日:2026年1月30日)
(取材:法律事務所ZeLo人事採用チーム、写真:根津 佐和子、編集:ZeLo LAW SQUARE編集部)