桐谷曜子弁護士が法律事務所ZeLoに参画
2025年4月1日付で、桐谷曜子弁護士が入所いたしました。
桐谷曜子弁護士のご挨拶
この度、法律事務所ZeLoに参画した桐谷曜子(きりたにようこ)です。法律事務所でM&Aや金融法務を経験後、証券会社で国内外投資・ファンド組成に従事し、その後、農林中央金庫でオルタナティブ投資やM&Aアドバイザリー、食品関連産業の支援を行ってきました。現在は、M&A、資金調達、企業提携、ファンド法務、規制対応など幅広い企業法務を支援するとともに、食農弁護士として食品・農業分野の課題解決に取り組んでいます。今後も実務経験を活かし、クライアントの皆様に寄り添ったリーガルサービスを提供してまいります。
桐谷曜子弁護士を迎え、クライアントの皆様により良いリーガルサービスを提供できるよう、当事務所一同努めてまいります。
桐谷曜子弁護士のプロフィール
弁護士
2002年東京大学法学部卒業。2003年弁護士登録(第一東京弁護士会所属)、同年長島・大野・常松法律事務所に入所、各種市場資金調達、M&A、上場会社法務に従事。2007年より大和証券グループの自己投資部門に出向後に移籍し、アジア地域を中心とする国内外のプライベート・エクイティ案件及びファンド組成に関与するほか、地域再生案件等に関与する。2014年より農林中央金庫においてオルタナティブ投資業務に従事後、非金融サービス事業としてのM&Aアドバイザリー、リサーチなどのコンサルティング業務に従事。サステナビリティ、食品農業などの幅広い分野における知識、リレーションと法務知見を活かした顧客支援を行う。2022年10月に再度弁護士として開業し、2024年4月、法律事務所ZeLo参画。主な取扱分野は、プライベート・エクイティ業務、ジェネラル・コーポレート、ベンチャー支援、M&A、国際法務、金融法務、食品/農業分野における規制、テクノロジー、新規事業創造など、プロジェクトマネジメント含めた幅広い対応を行う。
2002年東京大学法学部卒業。2003年弁護士登録(第一東京弁護士会所属)、同年長島・大野・常松法律事務所に入所、各種市場資金調達、M&A、上場会社法務に従事。2007年より大和証券グループの自己投資部門に出向後に移籍し、アジア地域を中心とする国内外のプライベート・エクイティ案件及びファンド組成に関与するほか、地域再生案件等に関与する。2014年より農林中央金庫においてオルタナティブ投資業務に従事後、非金融サービス事業としてのM&Aアドバイザリー、リサーチなどのコンサルティング業務に従事。サステナビリティ、食品農業などの幅広い分野における知識、リレーションと法務知見を活かした顧客支援を行う。2022年10月に再度弁護士として開業し、2024年4月、法律事務所ZeLo参画。主な取扱分野は、プライベート・エクイティ業務、ジェネラル・コーポレート、ベンチャー支援、M&A、国際法務、金融法務、食品/農業分野における規制、テクノロジー、新規事業創造など、プロジェクトマネジメント含めた幅広い対応を行う。