伊東祐介弁護士が参加した座談会の内容が「IPOの動向と見直しに向けた変化」と題する記事でBUSINESS LAWYERSに掲載
伊東祐介弁護士が参加した座談会の内容が、連載「IPOの現在地 取引所・証券会社・監査法人・弁護士が語る」第1回「IPOの動向と見直しに向けた変化」と題する記事で、BUSINESS LAWYERSに掲載されました。
記事の見出し
- 高水準を保つ国内IPO、スタートアップ支援の動きも盛んに
- 新しい上場審査のあり方とは
- 上場審査の問題事例
伊東祐介弁護士のプロフィール
弁護士、IPO部門統括
2005年熊本大学文学部卒業、同年株式会社NTTドコモ入社、2012年中央大学法科大学院法務研究科修了。2013年弁護士登録（第二東京弁護士会所属）。2014年鳥飼総合法律事務所入所後、株式会社日本政策投資銀行企業戦略部（M&Aアドバイザリー業務）、株式会社東京証券取引所上場部（適時開示制度構築・運用業務）、日本取引所自主規制法人上場審査部（上場審査業務）での勤務を経て、2023年法律事務所ZeLo参画。主な取扱分野はIPO、IR、M&A、ベンチャー・スタートアップ法務、訴訟/紛争解決など。東京証券取引所スタンダード市場上場会社及び上場準備企業の社外役員を兼任。著書・論文に『新規株式上場の実務と理論』（商事法務、2022年）、「適時開示制度の概要（前編・後編）」（月刊監査役673、675号）など多数。
2005年熊本大学文学部卒業、同年株式会社NTTドコモ入社、2012年中央大学法科大学院法務研究科修了。2013年弁護士登録（第二東京弁護士会所属）。2014年鳥飼総合法律事務所入所後、株式会社日本政策投資銀行企業戦略部（M&Aアドバイザリー業務）、株式会社東京証券取引所上場部（適時開示制度構築・運用業務）、日本取引所自主規制法人上場審査部（上場審査業務）での勤務を経て、2023年法律事務所ZeLo参画。主な取扱分野はIPO、IR、M&A、ベンチャー・スタートアップ法務、訴訟/紛争解決など。東京証券取引所スタンダード市場上場会社及び上場準備企業の社外役員を兼任。著書・論文に『新規株式上場の実務と理論』（商事法務、2022年）、「適時開示制度の概要（前編・後編）」（月刊監査役673、675号）など多数。
