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2023年6月16日発売の雑誌『WIRED』の特集「未来における会社の役割をひも解く本」にて、南知果弁護士有資格者(登録抹消中)が書籍を紹介

2023年6月16日発売の雑誌『WIRED』の特集「未来における会社の役割をひも解く本」にて、南知果弁護士有資格者(登録抹消中)が書籍を紹介しました。

社会を駆動し、イノベーションを生む装置として大きな役割を担ってきた「会社」。株主資本主義による格差や外部不経済の拡大、ガバナンスの失敗など、その歴史で多くの課題にも直面するなか、いま「会社」の役割や枠組みを問い直す動きが世界中で始まっている。未来を再生するカンパニーを「THE REGENERATIVE COMPANY」と定義づけ、始まりつつある大きなムーブメントを捉えた総力特集。

内田友紀、中村タカ、林 篤志、鎌田安里紗、四方幸子、西條辰義、津久井五月、永田暁彦、宮口あや、斉藤賢爾、関 美和、梶谷健人、コルシカ、阿座上陽平、陶山祐司、大日方祐介、関 治之、畑中章宏、上野山勝也、南 知果、孫 泰蔵、桂 大介、秋吉真衣、工藤七子、小川 哲、荒井絵理菜、マルクス・ガブリエル、なみちえ、水野祐、川田十夢など。

WIRED「vol.49 THE REGENERATIVE COMPANY 未来をつくる会社」より引用

雑誌『WIRED』とは

『WIRED』は"未来"を実装するメディアです。この絶え間なく変化し続ける世界を理解するために必要な情報とアイデアの源泉であり、カルチャーからビジネス、科学、デザインに至るまで、生活のあらゆる側面をテクノロジーがいかに変えていくのかに光を当てます。わたしたちが"発見"するブレイクスルーやイノヴェイションが、新たな思考や人と人とのつながり、そして新しい産業を生み出すのです。

WIREDホームページより引用

プロフィール

南 知果

南 知果

弁護士有資格者(登録抹消中)

2012年京都大学法学部卒業。2014年京都大学法科大学院修了、同年司法試験合格。2016年西村あさひ法律事務所入所。2018年法律事務所ZeLo参画。2022年ペンシルベニア大学ロースクール修了(LL.M., Wharton Business and Law Certificate)。主な取扱分野は、スタートアップ支援、ルールメイキング/パブリックアフェアーズ、フィンテック、M&A、ジェネラル・コーポレート、危機管理・コンプライアンスなど。一般社団法人Public Meets Innovation 理事。消費者庁「消費者のデジタル化への対応に関する検討会AIワーキンググループ」委員(2020年)。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)など。ALB Women in Law Awards 2021 - Innovator of the Yearを受賞。現在、経済産業省大臣官房スタートアップ創出推進室に任期付公務員として赴任中(総括企画調整官)。

2012年京都大学法学部卒業。2014年京都大学法科大学院修了、同年司法試験合格。2016年西村あさひ法律事務所入所。2018年法律事務所ZeLo参画。2022年ペンシルベニア大学ロースクール修了(LL.M., Wharton Business and Law Certificate)。主な取扱分野は、スタートアップ支援、ルールメイキング/パブリックアフェアーズ、フィンテック、M&A、ジェネラル・コーポレート、危機管理・コンプライアンスなど。一般社団法人Public Meets Innovation 理事。消費者庁「消費者のデジタル化への対応に関する検討会AIワーキンググループ」委員(2020年)。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)など。ALB Women in Law Awards 2021 - Innovator of the Yearを受賞。現在、経済産業省大臣官房スタートアップ創出推進室に任期付公務員として赴任中(総括企画調整官)。

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