法律事務所ZeLoの弁護士のコメントが、アジアンリーガルビジネス日本版(2023年4月号)「MAKING DIVERSITY A STRENGTH 多様性が強みに」と題する記事に掲載
小笠原匡隆代表弁護士・野村 諭弁護士・ニューヨーク州弁護士・難波江梨弁護士のコメントが、アジアンリーガルビジネス日本版(2023年4月号)「MAKING DIVERSITY A STRENGTH 多様性が強みに」と題する記事に掲載されました。
記事の内容
D&Iが法律事務所にも求められる時代がやってきた。今や、クライアント企業からアドバイスするチームに多様性を求められることは珍しくない。これに加えて、最近は人材獲得でも、D&Iの実現度が低い事務所は忌避される傾向にある。各事務所は、「選ばれる法律事務所」になるための努力を続ける必要に迫られている。
出典:アジアンリーガルビジネス日本版(2023年4月号)「MAKING DIVERSITY A STRENGTH 多様性が強みに」より抜粋
コメントした弁護士のプロフィール
代表弁護士
法律事務所ZeLo代表弁護士。2009年早稲田大学法学部三年次早期卒業、2011年東京大学法科大学院修了。2012年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2017年法律事務所ZeLo創業。主な取扱分野はブロックチェーン・暗号資産、FinTech、IT・知的財産権、M&A、労働法、事業再生、スタートアップ支援など。
法律事務所ZeLo代表弁護士。2009年早稲田大学法学部三年次早期卒業、2011年東京大学法科大学院修了。2012年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2017年法律事務所ZeLo創業。主な取扱分野はブロックチェーン・暗号資産、FinTech、IT・知的財産権、M&A、労働法、事業再生、スタートアップ支援など。
弁護士・ニューヨーク州弁護士、国際法務部門統括
1997年東京大学法学部卒業、2000年弁護士登録(東京弁護士会所属)。2020年法律事務所ZeLoに参画。主な取扱分野は、ジェネラル・コーポレート、投資案件、スタートアップ支援、ファイナンス、不動産、金融その他の規制法対応など。国内案件のほか、海外案件・英文契約の案件などについても、多数対応している。
1997年東京大学法学部卒業、2000年弁護士登録(東京弁護士会所属)。2020年法律事務所ZeLoに参画。主な取扱分野は、ジェネラル・コーポレート、投資案件、スタートアップ支援、ファイナンス、不動産、金融その他の規制法対応など。国内案件のほか、海外案件・英文契約の案件などについても、多数対応している。
弁護士
2011年京都大学法学部卒業。2013年京都大学法科大学院修了、同年司法試験合格。2014年弁護士登録(現在は第二東京弁護士会所属)、同年弁護士法人御堂筋法律事務所入所。2019年国土交通省航空局出向。2022年法律事務所ZeLo参画。2023年よりStanford 大学ロースクール(LL.M.)へ留学。主な取扱分野は、官民連携業務、環境、M&A、パブリックアフェアーズ、ジェネラル・コーポレート、事業再生・倒産、訴訟・紛争解決、知的財産、データ保護、危機管理、宇宙、国際法務など。
2011年京都大学法学部卒業。2013年京都大学法科大学院修了、同年司法試験合格。2014年弁護士登録(現在は第二東京弁護士会所属)、同年弁護士法人御堂筋法律事務所入所。2019年国土交通省航空局出向。2022年法律事務所ZeLo参画。2023年よりStanford 大学ロースクール(LL.M.)へ留学。主な取扱分野は、官民連携業務、環境、M&A、パブリックアフェアーズ、ジェネラル・コーポレート、事業再生・倒産、訴訟・紛争解決、知的財産、データ保護、危機管理、宇宙、国際法務など。