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官澤康平弁護士・市川裕圭弁護士のインタビューが、「4月から自動運転『レベル4』が解禁、無人運転の解禁で何が変わるのか?」と題する記事でビジネス情報メディア「TECH+」に掲載

官澤康平弁護士・市川裕圭弁護士のインタビューが、「4月から自動運転『レベル4』が解禁、無人運転の解禁で何が変わるのか?」と題する記事で、ビジネス情報メディア「TECH+」に掲載されました。

記事の内容について

改正道路交通法が4月1日に施行され、これにより、自動運転の「レベル4」が解禁される見込みだ。レベル4では特定の条件下で運転者が不在のまま運行できるため、いよいよ文字通りの"自動運転"らしさを感じられるフェーズへと突入する。
改正法の施行の前に、レベル4の解禁内容とその課題、さらに将来性について明らかにしてみたい。
取材に応じてくれたのは、法律事務所ZeLoの弁護士である官澤康平氏と市川裕圭氏。

■目次
・「レベル4解禁」で何ができるようになるのか
・まだ残される論点、今後の課題とは?

4月から自動運転『レベル4』が解禁、無人運転の解禁で何が変わるのか?」より引用

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最新のITとテクノロジーに関する最新ニュースやレポート、セミナー情報などを発信するビジネス情報メディアです。

TECH+総合トップより引用

弁護士のプロフィール

官澤 康平

官澤 康平

弁護士、パブリック・アフェアーズ部門統括

2011年東京大学法学部卒業、2013年東京大学法科大学院修了、同年司法試験合格。2014年弁護士登録(第一東京弁護士会所属)、同年長島・大野・常松法律事務所入所。2019年8月法律事務所ZeLo参画。主な取扱分野は、M&A、ルールメイキング/パブリック・アフェアーズ、ジェネラル・コーポレート、訴訟・紛争、危機管理・コンプライアンスなど。執筆に「総会IT化を可能とするシステム・技術への理解」(ビジネス法務2020年12月号)、『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務)、『実践 ゼロから法務!―立ち上げから組織づくりまで―』(中央経済社)など。

2011年東京大学法学部卒業、2013年東京大学法科大学院修了、同年司法試験合格。2014年弁護士登録(第一東京弁護士会所属)、同年長島・大野・常松法律事務所入所。2019年8月法律事務所ZeLo参画。主な取扱分野は、M&A、ルールメイキング/パブリック・アフェアーズ、ジェネラル・コーポレート、訴訟・紛争、危機管理・コンプライアンスなど。執筆に「総会IT化を可能とするシステム・技術への理解」(ビジネス法務2020年12月号)、『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務)、『実践 ゼロから法務!―立ち上げから組織づくりまで―』(中央経済社)など。

市川 裕圭

弁護士

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