官澤康平弁護士が、法政大学の授業「企業規則の法律学」にて、ルールメイキングに関する講義を実施
官澤康平弁護士が、2022年6月10日、法政大学の授業「企業規則の法律学」にて、ルールメイキングに関する講義を行いました。
ルールメイキングの概要や直近の動向などに加え、弁護士のキャリアや魅力についてもお伝えいたしました。
講師のプロフィール
弁護士、パブリック・アフェアーズ部門統括
2011年東京大学法学部卒業、2013年東京大学法科大学院修了、同年司法試験合格。2014年弁護士登録(第一東京弁護士会所属)、同年長島・大野・常松法律事務所入所。2019年8月法律事務所ZeLo参画。主な取扱分野は、M&A、ルールメイキング/パブリック・アフェアーズ、ジェネラル・コーポレート、訴訟・紛争、危機管理・コンプライアンスなど。執筆に「総会IT化を可能とするシステム・技術への理解」(ビジネス法務2020年12月号)、『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務)、『実践 ゼロから法務!―立ち上げから組織づくりまで―』(中央経済社)など。
2011年東京大学法学部卒業、2013年東京大学法科大学院修了、同年司法試験合格。2014年弁護士登録(第一東京弁護士会所属)、同年長島・大野・常松法律事務所入所。2019年8月法律事務所ZeLo参画。主な取扱分野は、M&A、ルールメイキング/パブリック・アフェアーズ、ジェネラル・コーポレート、訴訟・紛争、危機管理・コンプライアンスなど。執筆に「総会IT化を可能とするシステム・技術への理解」(ビジネス法務2020年12月号)、『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務)、『実践 ゼロから法務!―立ち上げから組織づくりまで―』(中央経済社)など。
法律事務所ZeLoのパブリック・アフェアーズ部門のご紹介
法律事務所ZeLoでは、規制領域や法規制の未整備な分野に挑戦するクライアントに対して、規制対応・ビジネスモデルの設計から、官公庁・業界団体対応、制度活用の支援(グレーゾーン解消制度・規制のサンドボックス制度など)などのルールメイキングまで見据えた、総合的・戦略的なサポートを提供しております。
詳細は、パブリック・アフェアーズ/法律事務所ZeLoをご参照ください。