松田大輝弁護士が解説する「スタートアップ投資の法務入門」が日経ビジネススクール オンデマンドで配信中
松田大輝弁護士が解説する「スタートアップ投資の法務入門」が日経ビジネススクールオンデマンドで配信中です。初心者の方でも理解しやすいよう、丁寧に解説された講座です。ぜひ、ご視聴ください。
学習内容
- スタートアップ投資の基礎
- スタートアップの資金調達手段や資金調達ステージ、スタートアップにとっての資金調達の位置づけやVCとの関わり、用語解説
- 優先株式・株主間契約のポイント
- 優先株式、株主間契約の主な条項
- 事業会社のスタートアップ投資における契約交渉のポイント・着眼点
- スタートアップ投資における法務DDの目的、進め方のポイント
- スタートアップ投資における法務DDの着眼点
学習対象者
- 事業会社の投資部門・CVCに所属されている方
- 事業会社の法務部において、スタートアップ投資の案件に携わっている方
講師のプロフィール
弁護士
2018年東京大学法学部卒業。2019年弁護士登録（第二東京弁護士会所属）。2020年法律事務所ZeLo参画。主な取扱い分野は、スタートアップ・ファイナンス、M&A、パブリック・アフェアーズ、フィンテック、web3（ブロックチェーン/暗号資産/NFTなど）、ベンチャー・スタートアップ法務、ジェネラル・コーポレートなど。主な著書に『ルールメイキングの戦略と実務』（商事法務、2021年）、論文に「スタートアップの株主間契約における実務上の論点と対応指針」（NBL 1242(2023.5.15)号）など。
2018年東京大学法学部卒業。2019年弁護士登録（第二東京弁護士会所属）。2020年法律事務所ZeLo参画。主な取扱い分野は、スタートアップ・ファイナンス、M&A、パブリック・アフェアーズ、フィンテック、web3（ブロックチェーン/暗号資産/NFTなど）、ベンチャー・スタートアップ法務、ジェネラル・コーポレートなど。主な著書に『ルールメイキングの戦略と実務』（商事法務、2021年）、論文に「スタートアップの株主間契約における実務上の論点と対応指針」（NBL 1242(2023.5.15)号）など。
