官澤康平弁護士がデモデイ2023 “GAME CHANGER”―1年の軌跡とビジョンの発表―にて、登壇したスタートアップに対してリーガルコメントなどを提供
2023年3月29日に行われた、D-EGGS PROJECT 「サキガケプロジェクト」が開催する デモデイ2023 “GAME CHANGER”― 1年の軌跡とビジョンの発表 ―において、官澤康平弁護士が登壇したスタートアップに対してリーガルコメントなどを提供しました。法律事務所ZeLo・外国法共同事業は、D-EGGS PROJECT 「サキガケプロジェクト」にリーガルサポーターとして参画しています。
当事務所はスタートアップ・ベンチャー企業へ向けて、リーガル・知財サービスを提供してきた知見を活かし、日本のスタートアップ・エコシステム構築が加速するように貢献してまいります。
官澤康平弁護士のプロフィール
弁護士、パブリック・アフェアーズ部門統括
2011年東京大学法学部卒業、2013年東京大学法科大学院修了、同年司法試験合格。2014年弁護士登録(第一東京弁護士会所属)、同年長島・大野・常松法律事務所入所。2019年8月法律事務所ZeLo参画。主な取扱分野は、M&A、ルールメイキング/パブリック・アフェアーズ、ジェネラル・コーポレート、訴訟・紛争、危機管理・コンプライアンスなど。執筆に「総会IT化を可能とするシステム・技術への理解」(ビジネス法務2020年12月号)、『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務)、『実践 ゼロから法務!―立ち上げから組織づくりまで―』(中央経済社)など。
2011年東京大学法学部卒業、2013年東京大学法科大学院修了、同年司法試験合格。2014年弁護士登録(第一東京弁護士会所属)、同年長島・大野・常松法律事務所入所。2019年8月法律事務所ZeLo参画。主な取扱分野は、M&A、ルールメイキング/パブリック・アフェアーズ、ジェネラル・コーポレート、訴訟・紛争、危機管理・コンプライアンスなど。執筆に「総会IT化を可能とするシステム・技術への理解」(ビジネス法務2020年12月号)、『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務)、『実践 ゼロから法務!―立ち上げから組織づくりまで―』(中央経済社)など。
法律事務所ZeLoのパブリック・アフェアーズ分野の取り扱い
法律事務所ZeLoでは、規制領域や法規制の未整備な分野に挑戦するクライアントに対して、 ビジネスモデルの設計からルールメイキングまで見据えた総合的・戦略的なサポートを提供します。