当事務所がPlug and Play Japanにサービスパートナーとして参画、スタートアップ企業などの法律相談に対応
法律事務所ZeLo・外国法共同事業は、2022年6月、アクセラレーター/VCの日本支社であるPlug and Play Japanに、サービスパートナーとして参画いたしました。同社は2006年にシリコンバレーで創業し、スタートアップ、大手企業、投資家をつなぎ、世界中のイノベーションを加速させることをミッションとして掲げています。
当事務所はスタートアップ・ベンチャー企業へ向けて、リーガルサービスを提供してきた知見を活かし、日本のスタートアップ・エコシステム構築が加速するように貢献してまいります。
Plug and Play Japan とは
Plug and Playは、スタートアップ、大手企業、投資家をつなぎ、世界中のイノベーションを加速させることをミッションとして掲げ、2006年にシリコンバレーで創業。現在、世界18カ国30拠点以上に展開しており、ベンチャーキャピタルとしてDropboxやPaypal、Lending Clubなど多数のユニコーン企業を輩出してきました。またアクセラレーターとして、2020年は500社を超えるパートナー企業に参画いただき、1,000以上のプログラムやイベントを実施しながら2,000社以上のスタートアップの事業化・事業成長を支援しました。Plug and Play Japanは、Plug and Playの日本支社として2017年設立。“To build the world’s leading innovation platform and make innovation open to anyone, anywhere.”をミッションに掲げ、アクセラレータープログラムや企業のイノベーション支援、国内スタートアップ向けのベンチャーキャピタル投資を行っています。Plug and Play Japanは、大手企業と国内外のスタートアップをつなぐことで、日本に世界有数のイノベーション・エコシステムを構築することを目指します。
(出典: Plug and Play Japanの公式ウェブサイト より引用・加工