長野友法弁護士、藤江正礎弁護士が執筆した「CtoCビジネスモデル/スキーム事例と法的考察(上)」と題した論考が、『NBL 1214号(3月15日号)』に掲載
長野友法弁護士、藤江正礎弁護士が執筆した「CtoCビジネスモデル/スキーム事例と法的考察(上)」と題した論考が、『NBL 1214号(3月15日号)』に掲載されました。
本論考では、インターネットオークションやフリマアプリに代表されるCtoC(Consumer To Consumer)プラットフォームの契約関係や関連規制について解説しています。

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雑誌『NBL』とは
1971年に創刊された、New Business Lawに着目した、取引実務の法律ガイド。企業の法務担当者や企業法務領域の弁護士などに広く読まれている。詳細は 商事法務のウェブサイト をご覧ください。