青木孝博弁理士が共同執筆した「インド知財制度・実務に関する 現地情報 ~海外派遣事業を通じて~」と題する論考で、月刊「パテント」2021年11月号に掲載
青木 孝博弁理士が共同執筆した「インド知財制度・実務に関する 現地情報 ~海外派遣事業を通じて~」と題する論考が、月刊「パテント」2021年11月号に掲載されました。
論考の内容
一活動として海外派遣事業を行っている、日本弁理士会関西会の国際情報委員会。今回の論考では、2020 年 1 月末に行ったインド派遣において現地の弁理士・特許庁・裁判所等との面談を通じて得たインド知財制度や実務の情報に関して、考察を交えて紹介しています。
日本弁理士会関西会 国際情報委員会の青木孝博弁理士、古茂田道夫弁理士、小野正明弁理士による共同執筆です。青木弁理士は、インド知財の概要、権利行使およびライセンス、模倣品対策について執筆を担当しております。
論考全文はこちらからご一読ください!
プロフィール
月刊「パテント」とは
日本弁理士会の会誌である月刊「パテント」は、知的財産の最新トピックスや、 研究成果などを広く発信していく雑誌です。
(月刊「パテント」ホームページから引用)