結城東輝弁護士が『【解説】なぜツイッターはトランプを「排除」したのか?』と題する記事でNewsPicksに掲載
結城東輝弁護士が執筆した「【解説】なぜツイッターはトランプを「排除」したのか?」と題する記事が、NewsPicksに掲載されました。
記事の内容
2021年1月6日、アメリカの連邦議会にトランプ大統領の支持者らが乱入して議事堂を占拠し、死者が出るという事態が発生したことを受けて、トランプ大統領のSNSアカウントについて、Facebook社は無期限で凍結、Twitter社は永久に停止する措置に踏み切りました。
情報インフラの側面を持つプラットフォームからの排除とも捉えられる問題について、「知る権利」からのアプローチも含めて検討し、解説しています。
「NewsPicks」とは
「経済を、もっとおもしろく。」を掲げるソーシャル経済メディア。専門家や著名人の解説コメントによって、国内外の最先端の経済ニュースがわかります。
結城東輝弁護士のプロフィール
弁護士
2014年京都大学法学部卒業、2016年京都大学法科大学院修了。2017年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2018年法律事務所ZeLo参画。法/政治/テクノロジーを中心に、広く戦略法務に携わる傍ら、情報が持つ可能性や責任について研究を進めている。上級個人情報保護士。法務省「法務・検察行政刷新会議」オブザーバ委員(2020年)。STORES株式会社社外監査役。株式会社TOブックス社外監査役。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)など。
2014年京都大学法学部卒業、2016年京都大学法科大学院修了。2017年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2018年法律事務所ZeLo参画。法/政治/テクノロジーを中心に、広く戦略法務に携わる傍ら、情報が持つ可能性や責任について研究を進めている。上級個人情報保護士。法務省「法務・検察行政刷新会議」オブザーバ委員(2020年)。STORES株式会社社外監査役。株式会社TOブックス社外監査役。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)など。