結城東輝弁護士が番組「ABEMA Prime」に出演
結城東輝弁護士が、報道リアリティーショー「ABEMA Prime(アベプラ)」2020年12月25日放送分に出演いたしました。
オブザーバーとして参加した「法務・検察行政刷新会議」についてコメントしました。
同弁護士がコメントした内容は「賭け麻雀に桜前夜祭問題…問われる検察の在り方、メディアや政治との間にあるべき距離感は」と題する記事に掲載されております。
「ABEMA Prime」番組内容
過度な演出や切り取りを完全排除。たっぷり時間をかけて、ニュースの本質を探る報道リアリティーショーです。
番組には、幅広いジャンルで活躍する論客がレギュラー出演し、カタガキ抜きのリアルな言葉でニュースを斬ります。
結城東輝のプロフィール
弁護士
2014年京都大学法学部卒業、2016年京都大学法科大学院修了。2017年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2018年法律事務所ZeLo参画。法/政治/テクノロジーを中心に、広く戦略法務に携わる傍ら、情報が持つ可能性や責任について研究を進めている。上級個人情報保護士。法務省「法務・検察行政刷新会議」オブザーバ委員(2020年)。STORES株式会社社外監査役。株式会社TOブックス社外監査役。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)など。
2014年京都大学法学部卒業、2016年京都大学法科大学院修了。2017年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2018年法律事務所ZeLo参画。法/政治/テクノロジーを中心に、広く戦略法務に携わる傍ら、情報が持つ可能性や責任について研究を進めている。上級個人情報保護士。法務省「法務・検察行政刷新会議」オブザーバ委員(2020年)。STORES株式会社社外監査役。株式会社TOブックス社外監査役。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)など。