結城東輝弁護士が、在宅学習を続ける高校生へのオンラインスクール「高校生みらいラボ」にて講義
結城東輝弁護士が、在宅学習を続ける高校生へのオンラインスクール「高校生みらいラボ」にて、「新型コロナウィルスと緊急事態宣言」をテーマに講義をいたしました。
当日は全国各地からオンラインで高校生が集まり、政府による政策決定のあり方や緊急事態における憲法と法律の関係、事業者や国民への補償の政策論を議論し、大盛況に終わりました。
高校生みらいラボについては、こちらをご覧ください。
結城東輝弁護士のプロフィール
弁護士
2014年京都大学法学部卒業、2016年京都大学法科大学院修了。2017年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2018年法律事務所ZeLo参画。法/政治/テクノロジーを中心に、広く戦略法務に携わる傍ら、情報が持つ可能性や責任について研究を進めている。上級個人情報保護士。法務省「法務・検察行政刷新会議」オブザーバ委員(2020年)。STORES株式会社社外監査役。株式会社TOブックス社外監査役。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)など。
2014年京都大学法学部卒業、2016年京都大学法科大学院修了。2017年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2018年法律事務所ZeLo参画。法/政治/テクノロジーを中心に、広く戦略法務に携わる傍ら、情報が持つ可能性や責任について研究を進めている。上級個人情報保護士。法務省「法務・検察行政刷新会議」オブザーバ委員(2020年)。STORES株式会社社外監査役。株式会社TOブックス社外監査役。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)など。