足立俊彦弁理士が法律事務所ZeLoに参画
2024年1月9日付で、足立俊彦弁理士が入所いたしました。
足立俊彦弁理士のご挨拶
「この度、法律事務所ZeLoに参画いたしました弁理士の足立俊彦(あだち としひこ)でございます。
特許庁審査官を経験した後、都内特許事務所にて、幅広い技術分野の特許の権利化等を担当してまいりました。今までの経験を活かし、クライアントの皆様の事業の発展に貢献できるサービスを提供できるよう全力を尽くす所存です。何卒、よろしくお願い申し上げます。」
足立俊彦弁理士を迎え、クライアントの皆様により良いリーガルサービスを提供できるよう、当事務所一同努めてまいります。
足立俊彦弁理士のプロフィール
弁理士
2002年電気通信大学電気通信学部機械制御工学科卒業、2007年特許庁入庁、2012年筑波大学大学院ビジネス科学研究科企業法学専攻修了、2017年弁理士登録。特許事務所を経て、2024年法律事務所ZeLo参画。国内特許、商標の権利化に加えて、外国特許の権利化に従事。権利化のみならず、異議申立、審判、侵害予防調査等も担当。
2002年電気通信大学電気通信学部機械制御工学科卒業、2007年特許庁入庁、2012年筑波大学大学院ビジネス科学研究科企業法学専攻修了、2017年弁理士登録。特許事務所を経て、2024年法律事務所ZeLo参画。国内特許、商標の権利化に加えて、外国特許の権利化に従事。権利化のみならず、異議申立、審判、侵害予防調査等も担当。