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日本経済新聞「インボイス、取引先に圧力 取引減額や『課税転換』要請 混乱生む難解ルール」と題する記事に、緒方文彦弁護士・公認会計士のコメントが掲載

2023年7月31日付 日本経済新聞朝刊の「インボイス、取引先に圧力 取引減額や『課税転換』要請 混乱生む難解ルール」と題する記事に、緒方文彦弁護士・公認会計士のコメントが掲載されました。

コメントの内容は、日本経済新聞電子版「インボイス、取引先への圧力懸念 複雑ルールも背景に」にも掲載されています。
※全文の閲覧には、日本経済新聞電子版への会員登録が必要です。

緒方文彦弁護士・公認会計士のプロフィール

緒方 文彦

緒方 文彦

弁護士・公認会計士

2013年東京大学文学部卒業、2014年公認会計士試験合格。2015年より有限責任監査法人トーマツで勤務し、ベンチャー支援に軸足を置く旧トータルサービス事業部に所属。2021年2月まで上場会社監査、IPO準備会社監査、国内籍・海外籍を含むファンド監査等に従事。並行して司法試験予備試験・司法試験に合格。2022年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)、同年法律事務所ZeLo参画。法務分野では、IPO、コーポレート・ファイナンス、開示規制(金商法・上場規程)、ベンチャー/スタートアップ法務、ジェネラル・コーポレート、M&A、税務、訴訟/紛争解決など。会計分野では、IPOを前提とした収益認識会計基準の導入サポートを含む会計基準の適用に関するコンサルティング業務、価値算定業務、上場会社における開示書類作成サポートを実施。

2013年東京大学文学部卒業、2014年公認会計士試験合格。2015年より有限責任監査法人トーマツで勤務し、ベンチャー支援に軸足を置く旧トータルサービス事業部に所属。2021年2月まで上場会社監査、IPO準備会社監査、国内籍・海外籍を含むファンド監査等に従事。並行して司法試験予備試験・司法試験に合格。2022年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)、同年法律事務所ZeLo参画。法務分野では、IPO、コーポレート・ファイナンス、開示規制(金商法・上場規程)、ベンチャー/スタートアップ法務、ジェネラル・コーポレート、M&A、税務、訴訟/紛争解決など。会計分野では、IPOを前提とした収益認識会計基準の導入サポートを含む会計基準の適用に関するコンサルティング業務、価値算定業務、上場会社における開示書類作成サポートを実施。

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