藤江正礎弁護士が、東京経済大学の授業「リーガルリテラシー入門」にて、AIと法に関する講義を実施
藤江正礎弁護士が、東京経済大学の授業「リーガルリテラシー入門」において、「AIと法 ～猛スピードで進歩するテクノロジーに法律家はどう向き合うのか～」と題する講義を実施しました。
AIの基本的な仕組みや著作権・個人情報などのAIに関わる法的論点、テクノロジーの進歩との向き合い方などについて、お伝えいたしました。
講師のプロフィール
弁護士
2017年東京大学法学部在学中、司法試験合格。2019年弁護士登録（第二東京弁護士会所属）。2020年森・濱田松本法律事務所入所。2021年法律事務所ZeLo参画。訴訟紛争対応、知的財産法、AI・IT法務を中心的に取り扱う一方で、コーポレート、人事労務などの分野からもスタートアップの支援を行う。
2017年東京大学法学部在学中、司法試験合格。2019年弁護士登録（第二東京弁護士会所属）。2020年森・濱田松本法律事務所入所。2021年法律事務所ZeLo参画。訴訟紛争対応、知的財産法、AI・IT法務を中心的に取り扱う一方で、コーポレート、人事労務などの分野からもスタートアップの支援を行う。
法律事務所ZeLoのAI分野対応について
法律事務所ZeLoは、AI契約審査プラットフォームなどを開発するリーガルテックのスタートアップである株式会社LegalOn Technologies（旧LegalForce）と共に創業し、以来、AIをはじめとする先端領域の潜在性に注目して研究・実務を進めてまいりました。その知見と経験をもとに、弁護士・弁理士とパラリーガルで専門チームを編成しました。
チームでの知見をもとに、各企業のビジネススキームに合わせ、迅速かつ質の高いサービスを提供しています。
