結城東輝弁護士が番組「ABEMA Prime」に出演
結城東輝弁護士が、「ABEMA Prime（アベプラ）」2021年12月7日放送分に出演いたしました。
「消えないヘイト...効果的な対策は 背景に憎悪受ける快楽?排除より承認が大事?」についてコメントしました。
同弁護士がコメントした内容は「ウトロ地区放火事件、Yahoo!ニュースのコメント欄には肯定する投稿も ヘイト対策は“排除”だけでなく“包摂”を」と題する記事に掲載されております。
／ABEMA TIMES」（2021年12月8日掲載）より引用）
「ABEMA Prime」番組内容
「あっ」と驚くニュース解説や議論を通して、視聴者や出演者・制作者の考え方や視点が「変わる報道番組」です。
これまでの常識や価値観が大きく変わる中、いまの時代に合ったコンテンツをお届けします。
また伝えることだけに満足せず、社会を変えるには、何が必要なのか?皆さんと一緒に悩み、考え、そして行動する番組です。
結城弁護士が出演した番組のアーカイブはこちらからご覧ください。
結城東輝弁護士のプロフィール
弁護士
2014年京都大学法学部卒業、2016年京都大学法科大学院修了。2017年弁護士登録（第二東京弁護士会所属）。2018年法律事務所ZeLo参画。法／政治／テクノロジーを中心に、広く戦略法務に携わる傍ら、情報が持つ可能性や責任について研究を進めている。上級個人情報保護士。法務省「法務・検察行政刷新会議」オブザーバ委員（2020年）。STORES株式会社社外監査役。株式会社TOブックス社外監査役。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』（商事法務、2021年）など。
2014年京都大学法学部卒業、2016年京都大学法科大学院修了。2017年弁護士登録（第二東京弁護士会所属）。2018年法律事務所ZeLo参画。法／政治／テクノロジーを中心に、広く戦略法務に携わる傍ら、情報が持つ可能性や責任について研究を進めている。上級個人情報保護士。法務省「法務・検察行政刷新会議」オブザーバ委員（2020年）。STORES株式会社社外監査役。株式会社TOブックス社外監査役。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』（商事法務、2021年）など。
