法律事務所ZeLoの小笠原匡隆代表弁護士が戦略法務担当として参画する株式会社うるる様について、リーガルテックと戦略法務の関係を深く明らかにする記事が掲載
法律事務所ZeLoの小笠原匡隆代表弁護士が戦略法務担当として参画する株式会社うるる様について、リーガルテックと戦略法務の関係を深く明らかにする記事が掲載されました。
法律事務所ZeLoは、その具体的なミッションの一つとして、経営の意思決定に関与する戦略法務に従事することを掲げています。
契約書のレビューが業務の多くを占める法務の役割はバックオフィスと捉えられがちですが、予防法務のみならず企業の成長という観点からも本来は役員陣の意思決定に深くコミットすべき立場です。
そこで、契約書のレビューを中心とする日常業務を最大限効率化すべく、リーガルテックを利用し、それにより生み出された余剰時間でビジネスサイドの意思決定に徹底的にコミットします。
クライアントの皆様にとって、「顧問」ではなく、同じ目線の「経営当事者」となるべく、弁護士が弁護士にしかできない業務に集中させる世界の創出を目指してまいります。