日経xwoman「31歳の留学で言語の壁「弁護士として貢献の場は日本」」と題する記事で南知果弁護士有資格者(登録抹消中)が紹介されました。
日経xwomanの連載「Go Beyond Borders!」にて、「31歳の留学で言語の壁「弁護士として貢献の場は日本」」と題する記事で南知果弁護士有資格者(登録抹消中)が紹介されました。
従来の枠組みにとらわれず、さまざまに越境することで道を切り開く人たちを紹介する本連載。今回は弁護士資格を取得後、大手法律事務所、スタートアップ企業などを経て、現在は経済産業省のスタートアップ創出推進室に所属している南知果さんです。下編では、30歳で留学を決意したきっかけや留学先で「今までのキャリアがゼロになった」と感じた体験、経済産業省で実現したい未来を聞きました。
(上)法律事務所→ベンチャー→官僚…ある思いを胸に奔走
日経xwoman記事「31歳の留学で言語の壁「弁護士として貢献の場は日本」」より引用
(下)31歳の留学で言語の壁「弁護士として貢献の場は日本」←今回はココ
スタートアップ企業での経験を経て決意した米国留学や、留学中に抱いた日本に対する危機感など、自身のキャリアについて、お答えしています。
日経xwoman連載「Go Beyond Borders!」とは
従来の枠組みにとらわれず、「越境」することで自分らしいキャリアを築く人に迫ります。越境者たちは、どのような思いで道を切り開き、どんな未来を描いているのでしょうか。私たちのキャリアに応用できるヒントを探ります。
日経xwomanウェブサイト「Go Beyond Borders!」より引用
プロフィール
弁護士有資格者(登録抹消中)
2012年京都大学法学部卒業。2014年京都大学法科大学院修了、同年司法試験合格。2016年西村あさひ法律事務所入所。2018年法律事務所ZeLo参画。2022年ペンシルベニア大学ロースクール修了(LL.M., Wharton Business and Law Certificate)。主な取扱分野は、スタートアップ支援、ルールメイキング/パブリックアフェアーズ、フィンテック、M&A、ジェネラル・コーポレート、危機管理・コンプライアンスなど。一般社団法人Public Meets Innovation 理事。消費者庁「消費者のデジタル化への対応に関する検討会AIワーキンググループ」委員(2020年)。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)など。ALB Women in Law Awards 2021 - Innovator of the Yearを受賞。現在、経済産業省大臣官房スタートアップ創出推進室に任期付公務員として赴任中(総括企画調整官)。
2012年京都大学法学部卒業。2014年京都大学法科大学院修了、同年司法試験合格。2016年西村あさひ法律事務所入所。2018年法律事務所ZeLo参画。2022年ペンシルベニア大学ロースクール修了(LL.M., Wharton Business and Law Certificate)。主な取扱分野は、スタートアップ支援、ルールメイキング/パブリックアフェアーズ、フィンテック、M&A、ジェネラル・コーポレート、危機管理・コンプライアンスなど。一般社団法人Public Meets Innovation 理事。消費者庁「消費者のデジタル化への対応に関する検討会AIワーキンググループ」委員(2020年)。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)など。ALB Women in Law Awards 2021 - Innovator of the Yearを受賞。現在、経済産業省大臣官房スタートアップ創出推進室に任期付公務員として赴任中(総括企画調整官)。