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官澤康平弁護士、松田大輝弁護士がPublicLAB 共催セミナー「スタートアップが実践する『ルールメイキング』とは? 〜制度利用の実例と自治体の関係〜」に登壇

官澤康平弁護士、松田大輝弁護士が、PublicLABと法律事務所ZeLoが共催したセミナー「スタートアップが実践する『ルールメイキング』とは? 〜制度利用の実例と自治体の関係〜」に登壇しました。

地方議員やその関係者に向けて、ルールメイキングについて以下の内容をお伝えしました。

■講義概要
1. 事務所紹介・講師紹介
2. ルールメイキングとは?規制のサンドボックス制度、グレーゾーン解消制度、新事業特例制度(担当:官澤)
3. ルールメイキングと自治体の関係について、5つの事例に解説(担当:官澤・松田)
4. まとめ、質疑応答(担当:松田)

セミナー概要

  • 講師:法律事務所ZeLo・外国法共同事業 官澤 康平弁護士・松田 大輝弁護士
  • ファシリテーター:佐藤 篤 墨田区議会議員
  • 対象者:地方議員、議員インターン
  • 場所:オフライン・オンライン開催

Public Lab(パブラボ)とは

PublicLab(パブラボ)は、一般社団法人官民共創未来コンソーシアムが運営、パブリック人材の日々の活動とキャリアを応援するメディアです。インタビューや寄稿記事・活動紹介などでお届けします。5GやAI、IoTなどテクノロジーの進展とともに、急速に官と民の垣根がなくなりつつある今、官民連携が新しいフェーズに突入しようとしています。パブラボでは、こうした知見を積極的に発信していきます。

(出典:「PublicLab」の公式ウェブサイトより引用)

講師のプロフィール

官澤 康平

官澤 康平

弁護士、パブリック・アフェアーズ部門統括

2011年東京大学法学部卒業、2013年東京大学法科大学院修了、同年司法試験合格。2014年弁護士登録(第一東京弁護士会所属)、同年長島・大野・常松法律事務所入所。2019年8月法律事務所ZeLo参画。主な取扱分野は、M&A、ルールメイキング/パブリック・アフェアーズ、ジェネラル・コーポレート、訴訟・紛争、危機管理・コンプライアンスなど。執筆に「総会IT化を可能とするシステム・技術への理解」(ビジネス法務2020年12月号)、『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務)、『実践 ゼロから法務!―立ち上げから組織づくりまで―』(中央経済社)など。

2011年東京大学法学部卒業、2013年東京大学法科大学院修了、同年司法試験合格。2014年弁護士登録(第一東京弁護士会所属)、同年長島・大野・常松法律事務所入所。2019年8月法律事務所ZeLo参画。主な取扱分野は、M&A、ルールメイキング/パブリック・アフェアーズ、ジェネラル・コーポレート、訴訟・紛争、危機管理・コンプライアンスなど。執筆に「総会IT化を可能とするシステム・技術への理解」(ビジネス法務2020年12月号)、『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務)、『実践 ゼロから法務!―立ち上げから組織づくりまで―』(中央経済社)など。

松田 大輝

松田 大輝

弁護士

2018年東京大学法学部卒業。2019年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2020年法律事務所ZeLo参画。主な取扱い分野は、スタートアップ・ファイナンス、M&A、パブリック・アフェアーズ、フィンテック、web3(ブロックチェーン/暗号資産/NFTなど)、ベンチャー・スタートアップ法務、ジェネラル・コーポレートなど。主な著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)、論文に「スタートアップの株主間契約における実務上の論点と対応指針」(NBL 1242(2023.5.15)号)など。

2018年東京大学法学部卒業。2019年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2020年法律事務所ZeLo参画。主な取扱い分野は、スタートアップ・ファイナンス、M&A、パブリック・アフェアーズ、フィンテック、web3(ブロックチェーン/暗号資産/NFTなど)、ベンチャー・スタートアップ法務、ジェネラル・コーポレートなど。主な著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)、論文に「スタートアップの株主間契約における実務上の論点と対応指針」(NBL 1242(2023.5.15)号)など。

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