南知果弁護士有資格者が、Forbes JAPAN(2022年8月号)の特集『HOW TO FIX THE RULE 「新しい市場創造」入門』にて、日本のルールメーカー30人に選出
南知果弁護士有資格者が、Forbes JAPAN(2022年8月号)の『HOW TO FIX THE RULE 「新しい市場創造」入門』と題する特集にて、日本のルールメーカー30人のひとりに選出されました。
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特集「ロビイスト、弁護士、政策起業家まで 注目!日本のルールメーカー30人」とは
今回、国内のルールメイキング動向に詳しい有識者へのヒアリングおよびアンケートによる推薦、Forbes JAPAN編集部からの候補を加えたリストから、「PUBLIC AFFAIRS」「SOCIAL」「COLLABORATOR」「PROFESSIONAL」の4部門30人を選出。
南知果弁護士有資格者は、「PROFESSIONAL」部門で選出されました。
「Forbes JAPAN」とは
フォーブス ジャパンは米誌『Forbes』の日本版として2014年6月に新創刊。グローバルな視点を持つ読者たちに向け、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。テクノロジー、イノベーション、アントレプレナーシップ、ソーシャルなどのテーマに加え、毎号ライフスタイル記事を同載し、読者へオンとオフの情報を発信しています。そのWeb版であるforbesjapan.comではForbes.comが日々配信する多彩な記事をキュレーション。本誌記事、専門性のあるオフィシャルコラムニストによるオリジナル記事と合わせ、読み応えのあるコンテンツを毎日配信しています。
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パブリック・アフェアーズ部門とは
法律事務所ZeLoでは、パブリック・アフェアーズの前段階である規制調査やビジネスモデルの設計から、規制改革等のルールメイキングまで、総合的・戦略的なサポートを行っております。
提供サービスの詳細は こちらのページ をご覧ください。
南知果弁護士有資格者のプロフィール
弁護士有資格者(登録抹消中)
2012年京都大学法学部卒業。2014年京都大学法科大学院修了、同年司法試験合格。2016年西村あさひ法律事務所入所。2018年法律事務所ZeLo参画。2022年ペンシルベニア大学ロースクール修了(LL.M., Wharton Business and Law Certificate)。主な取扱分野は、スタートアップ支援、ルールメイキング/パブリックアフェアーズ、フィンテック、M&A、ジェネラル・コーポレート、危機管理・コンプライアンスなど。一般社団法人Public Meets Innovation 理事。消費者庁「消費者のデジタル化への対応に関する検討会AIワーキンググループ」委員(2020年)。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)など。ALB Women in Law Awards 2021 - Innovator of the Yearを受賞。現在、経済産業省大臣官房スタートアップ創出推進室に任期付公務員として赴任中(総括企画調整官)。
2012年京都大学法学部卒業。2014年京都大学法科大学院修了、同年司法試験合格。2016年西村あさひ法律事務所入所。2018年法律事務所ZeLo参画。2022年ペンシルベニア大学ロースクール修了(LL.M., Wharton Business and Law Certificate)。主な取扱分野は、スタートアップ支援、ルールメイキング/パブリックアフェアーズ、フィンテック、M&A、ジェネラル・コーポレート、危機管理・コンプライアンスなど。一般社団法人Public Meets Innovation 理事。消費者庁「消費者のデジタル化への対応に関する検討会AIワーキンググループ」委員(2020年)。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)など。ALB Women in Law Awards 2021 - Innovator of the Yearを受賞。現在、経済産業省大臣官房スタートアップ創出推進室に任期付公務員として赴任中(総括企画調整官)。