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味香直希弁護士が執筆した『課徴金事例からみる、今求められるコンプライアンス ―「「金融商品取引法における課徴金事例集~不公正取引編~」の公表について」(令3.6.24)―』と題した記事が金融法務事情2022年2月25日号(2180号)に掲載

金融法務事情2180号

記事の内容

金融法務事情2022年2月25日号(2180号)に、味香直希弁護士が執筆した『課徴金事例からみる、今求められるコンプライアンス ―「「金融商品取引法における課徴金事例集~不公正取引編~」の公表について」(令3.6.24)―』と題した記事が掲載されました。

任期付公務員として金融庁での勤務経験のある執筆陣が、ニュースの実務的ポイントについて解説する「金融行政インプレッション」のコーナーにて取り上げられています。味香弁護士は、2018年2月から2020年1月まで、金融庁証券取引等監視委員会に出向し、証券調査官として年間数十件の不公正取引(インサイダー取引、株価操縦)規制実務に従事するとともに、金融商品取引法改正などの立法過程に規制当局として関与しておりました。

執筆者のプロフィール

味香 直希

味香 直希

弁護士

2010年京都大学法学部卒業、2012年京都大学法科大学院修了。2013年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)、はばたき綜合法律事務所入所。2017年法律事務所ZeLoに参画。 2018年2月~2020年1月金融庁証券取引等監視委員会出向。企業法務を広く取り扱うとともに、出向中は証券調査官として年間数十件の不公正取引(インサイダー取引、株価操縦)規制実務に従事し、金商法改正等の立法過程に規制当局として関与。弁護士としての主な取扱分野は、ジェネラル・コーポレート、危機管理・コンプライアンス、人事労務、倒産など。著書多数。

2010年京都大学法学部卒業、2012年京都大学法科大学院修了。2013年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)、はばたき綜合法律事務所入所。2017年法律事務所ZeLoに参画。 2018年2月~2020年1月金融庁証券取引等監視委員会出向。企業法務を広く取り扱うとともに、出向中は証券調査官として年間数十件の不公正取引(インサイダー取引、株価操縦)規制実務に従事し、金商法改正等の立法過程に規制当局として関与。弁護士としての主な取扱分野は、ジェネラル・コーポレート、危機管理・コンプライアンス、人事労務、倒産など。著書多数。

雑誌『金融法務事情』とは

1953年に創刊され、金融法務の専門誌として金融機関実務家、裁判官、弁護士、学者等から高い評価を得ています。立法・行政・判例情報をタイムリーに提供するとともに、金融実務に大きな影響があるテーマは特集で多面的に解説しています。

(出典:「株式会社きんざいの公式ウェブサイト「きんざいストア」 」より引用 )

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