The Legal 500 Asia Pacific 2022で当事務所が高い評価を得ました
「The Legal 500 Asia Pacific 2022」(発行:Legalease社)の「紛争解決」部門と「知的財産権」部門において、法律事務所ZeLo・外国法共同事業が高い評価を受けました。
なお、「紛争解決」部門でのランクインは2年連続、「知的財産権」部門では初のランクインとなります。
The Legal 500 Asia Pacific 2022で当事務所が評価された部門
紛争解決:日本の法律事務所 TIER 4(第4位) 法律事務所ZeLo・外国法共同事業
テクノロジーに強いZeLoは、フィンテック、クラウドファンディング、IT、ブロックチェーン、その他の新興技術に関連した紛争のアドバイスを得意としています。また、国際的な知的財産権および特許紛争も取扱分野としています。
代表弁護士 小笠原匡隆
(出典:The Legal 500のウェブサイトより引用)
知的財産権:日本の法律事務所 TIER 4(第4位) 法律事務所ZeLo・外国法共同事業
ZeLoの知財部門は、企業知財部出身者や海外出願業務に対応できるスタッフなどのエキスパートで構成されているため、スタートアップ企業の知財担当者だったらどういう判断をするかという視点を常に意識したサポートを行っています。そのため、従来の特許事務所にはない付加価値として、知財業務のアウトソーシングや、IPOや投資を見越した知財戦略の構築、知財デューデリジェンスを提供しています。
代表弁理士 青木孝博
(出典:The Legal 500のウェブサイトより引用)
The Legal 500とは
The Legal 500は、33年間、世界中の150を超える法域の法律事務所の強みを評価している機関です。同社のランキングは、世界中の30万人のクライアントからのフィードバック、法律事務所からの提出、主要な民間弁護士へのインタビューなどに基づいています。The Legal 500 Asia Pacificには、アジア太平洋地域の25の管轄区域にある法律事務所と弁護士に関するランキングが掲載されています。
今後も皆さまに質の高いリーガルサービスを提供できるように、当事務所一同励んでまいります。