松田大輝弁護士が『企業が「ルール」を策定する意義──政府や顧客とともに進める、ルールメイキングやガバナンスとは?』と題する記事でBiz/Zineに掲載
松田大輝弁護士が『企業が「ルール」を策定する意義──政府や顧客とともに進める、ルールメイキングやガバナンスとは?』と題する記事でBiz/Zineに掲載されました。
記事の内容
連載「事業開発のためのルールメイキング」の第3回は、民間企業が形成主体となるルールが果たす役割について、事例を交えながら、松田大輝弁護士が解説しています。企業による「ルールメイキング」をより広い視点から捉え、その意義についてもお伝えしています。
記事の詳細はこちら をご覧ください。
記事に書かれている項目
・企業が策定する「ルール」とは
・事業者団体が加盟企業を対象に策定するルール
・企業が顧客などを対象として策定するルール
・企業が自らの遵守すべきものとして策定するルール
・政府や規制政策から見た、企業が策定する「ルール」の意義
・企業の立場から見た、自社が策定する「ルール」の意義
・民間のルールと責任あるルールメイキング
「Biz/Zine」とは
Biz/Zine(ビズジン)は、「Leadership ☓ Innovation」を軸に、企業においてビジネスを創出、変革していく事業開発者のためのウェブメディアです。翔泳社が運営し、企業の事業開発、イノベーション、スタートアップ、次世代テクノロジーに関する情報を提供しています。
著者のプロフィール
弁護士
2018年東京大学法学部卒業。2019年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2020年法律事務所ZeLo参画。主な取扱い分野は、スタートアップ・ファイナンス、M&A、パブリック・アフェアーズ、フィンテック、web3(ブロックチェーン/暗号資産/NFTなど)、ベンチャー・スタートアップ法務、ジェネラル・コーポレートなど。主な著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)、論文に「スタートアップの株主間契約における実務上の論点と対応指針」(NBL 1242(2023.5.15)号)など。
2018年東京大学法学部卒業。2019年弁護士登録(第二東京弁護士会所属)。2020年法律事務所ZeLo参画。主な取扱い分野は、スタートアップ・ファイナンス、M&A、パブリック・アフェアーズ、フィンテック、web3(ブロックチェーン/暗号資産/NFTなど)、ベンチャー・スタートアップ法務、ジェネラル・コーポレートなど。主な著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)、論文に「スタートアップの株主間契約における実務上の論点と対応指針」(NBL 1242(2023.5.15)号)など。